//=time() ?>
進捗3.やっと軌道修正出来まして…描き込んでいってます。週末には完成させられるかな…
進捗大返し。ラフきってる時は「これでいける!」って思うんだけど、いざ描きこみ始めると落とし込めない所が出てきたりして加筆変形しまくるハメになる。ラフの見積もりが甘すぎるのが問題。路線変更して進めます…
酉の嘴の練習に一枚描きます。いつものラフからです。 盾を展開する盾竜のいめーじ…
友人「こないだのリクエストなんだけど」 ぼく「うん」 友人「こないだ呟いてた猫耳少女で」 ぼく「描けないし描いたことないよ」 友人「いつもどおり獣を描いて、顔の周りを脱毛すればいいんだよ」 ぼく「なるほど…!」
完成です!「曳光ヤマネコ」 体内に溜め込んだ毒素が模様として光る猫。 光が強い固体ほど毒素が強く危険!
完成!「竜詞彫りのドラゴン」 魔力を込めた竜言語を岩や地面に彫ってナワバリを主張するドラゴン!!
進捗3.…結局、下書きから全然違うものになりそう…。岩にマーキングするドラゴンにすることにします。本体はもうちょっと描きこんでいきますね
いつもの進捗2です。「認識描き」っていうのをやってみたかったけど、何にも認識できずに「認識削除」になりました。ドラゴン本体への描き込みに移行…
よー清水さんのファンタジー背景描き方教室、田舎にも届いた。 本に載ってる作例を見よう見まねで絵を一枚描いてみようとしている所… 題名は「背景の描き方」だけど、中身は一枚絵の創り方そのものかなと感じてます
とりあえずここまで…。後は歯車とか背景とかブラッシュアップしてコンテストに放り出します。アレキの「時間停止」発動時のイメージで仕上げていきまする