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出来た。久しぶりにしっかり色塗ったわー線画も引いたわ―w
「ヘーイ季節外れのビキニ牛さんいっちょォ、え?秋だからキノコ食べたい?スキもんだなぁおめぇは!」 あーやっぱり牛が楽しい
「すまんすまん、ちょっと加減を間違えちまった、大丈夫か?立てるか?」 ニアうん、大丈夫。 自分で立てるよ! 絶許。犯すぞ。
「なんじゃい、月見酒でもしようと思っておった矢先に連れ出しおって・・・」 いいながら、ちょっとだけ、嬉しそうな狛是なのでした
熱と炎を司る超能力を有するレオニクル・ブレイズだが、その中身がポールダンサー兼ストリッパーだという事を忘れてはならない。 色々忘れてるわな・・・うんw
とりあえずもっと書いてほしいの候補に挙がっていたのでおはぎをちゃちゃっと描いておく。 誰かに襲われているみたいです。 誰とは言いませんが、たぶん理性の飛んだあの人でしょう←
首都圏に隣接する形で突如出現した別次元の『森』。そこには『森護の民』と呼ばれる獣人たちが、暮らしている・・・。 みたいなこと起きないかな。いや、俺首都圏に住んでないでるけどね?w 次期族長を噂される獅子と、その良き理解者の黒豹。
できーた! インフィニットソニック 本名、星原 志乃埜(ほしはら しのや) 二十歳、職業:ヒーロー兼アイドル。 底抜けに明るいチーター獣人のヒーロー 能力は「早く動ける事」。 その最高速度は音速をも超え、銃弾すら追い抜く。
「よぅいらっしゃい、お客さん、随分たまってんねェ、ま、今日は一日楽しんでいけよ、で、どっちがいい?犯すか、犯されるか」 熊兵士の様に生きるために身体を売る者もいれば、娯楽を兼ねて身体を売る者もいる・・・というお話。
「こんばんは、狂おしいほどいい夜だね。こんな夜にただ体を横たえて眠るだけだなんて、勿体ないと思わないかい?」 入浴後、部屋に戻ると突然いた男を前に、俺は。 無意識に、腰のバスタオルを外していた。 そこから先の事は、覚えていない…。