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No.237
『バイオハザードⅡ アポカリプス』(2004)
ゾンビが蔓延したラクーンシティから脱出を図る今作。
見所あるバイクアクションや、逃げ場の無い街中でのゾンビとの邂逅という絶望感がゾンビ映画してて良き。
何より、シエンナ演じるジル・バレンタインの完成度の高さ。
これだけで一見の価値有り。
Re:No.25
『ソー:ダークワールド』(2013)
MCU8作目にしてシリーズ2作目。
敵だったロキとの共闘は胸熱だったし、MCUらしいコミカルさと迫力のアクションや映像は素晴らしいけど…正直印象は薄い。
良くも悪くも続編、次のバースへの繋ぎ的な側面が個人的には目立つ。
勿論、ちゃんと面白いんだけど。
No.224
『スパイダーマン:NWH』(2021)
最高だった。
148分の上映時間で1秒もつまらない所が無い。
ヴィラン達の登場シーンがいちいち格好良くて鳥肌。
初めて予告編を見た時の衝撃を軽く3倍は超えてくる内容。
大好きなエレクトロの格好良さは、もはや凶器。
映画好きの皆、何があっても劇場へ。
Re:No.12
『アベンジャーズ』(2012)
映画史に名を残す"アベンジャーズ"の1作目。最初から最後まで見せ場しかない、唯一無二の極上エンターテイメント。
このヒーロー全員集合のスタンス熱過ぎるし、今や初代感と貫禄も出てて、何回観ても最高過ぎる。
これぞ映画だよなぁ。
No.219
『ロッキー3』(1982)
寅年1発目はこれ!
順風満帆な生活を送るロッキー、野心滾る挑戦者クラバーの対比が1作目を踏襲して素晴らしい。
凶悪な強さのクラバーのファイトスタイルは観ていて戦慄する。
ハングリー精神とは何か。
胸熱しかない大好きな作品。
ふっふっふーん♪ふふふふふふーん♪
No.217
『マトリックス:リザレクションズ』(2021)
いやー…感想に困るし、これは賛否出ると思う。よく言えば続編と言うよりはエピローグ。悪く言えば今更やるの?っていう感覚の同窓会。
序盤の制作側のリアルな本音は出さなくていいと思う。
T4〜6みたいな過去のシリーズにすがってミスった典型例。
No.213
『ヴェノム:レット ゼア ウィル ビー カーネイジ』(2021)
ヴェノム2作目!
♢
いやーカーネイジ格好良かった〜。前作は冗長過ぎて凄い微妙だったけど今作はちゃんとパワーアップ。
やっぱりキレキレのヴィランが居ると締まるね。ウディの怪演も格好良かった。
No.211
『ブレイド』(1998)
人間との混血であるヴァンパイアハンター・ブレイドが激闘を繰り広げるゴシックアクション!
♢
スナイプスの超絶アクションもさることながら、こんなにも角刈りが似合い、刀が似合い、格好良いキャラが他に居る!?
実写版ブラックダンテと言って過言では無い…最高!
No.209
『ソウ』(2004)
鎖に繋がれた2人、荒れた密室、その中央には男の死体。
それは、連続殺人鬼ジグソウが仕掛けた命を代償するゲームだった。
♢
低予算でありながらJ・ワン監督を世に知らしめ、一大シリーズとなったシチュエーションスリラーの傑作。
あの衝撃を味わえる人は幸せだ。