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センタさんのイラストまとめ


中学からの映画好き。ものを作る・創り出すこと全般に興味あり。お仕事は経理関係。 大阪府出身、神奈川県在住。#映画 #マラソン #Bowie #プラモデル
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賛否両論のようだけど、自分としてはビミョー。
予告編との違いにサプライズ!
古典的な仕組みでミステリーとして丁寧すぎる分テンポが悪くて間延びした印象。
ちょこちょこ入るウケ狙いのカットにノれる人は楽しいかも。
佐久間由衣、矢本悠馬も個性が発揮できずに無駄遣いなのは残念。

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「しゃんとする。どう終わるかって、たぶん大事だから。」

ある人が終わりと考えることも別の人にすれば新しい旅立ちに見えるかもしれない。
いずれにせよ、それは一つの節目なのだから目を開いて見届けることは大切だと思った。

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 の近くのラーメン屋さん。
ブルーのスープに驚くけど、鶏ガラ出汁の美味しい塩ラーメンです。
オススメ。

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前作の直後から始るといきなりテンションマックスで最初のクライマックスへ突っ込んでいく。
準備運動なしにボクシングで腹筋殴られる感覚。←どんな感覚だ?w
その後もナイフと犬と銃の連打に腹筋固めて堪える展開www
この終わり方なら次の続編もいきなり始まる展開だ。

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現代社会との繋がりを想起せずには見られない、時代にマッチした作品になっている。

「ダークナイト」の前日譚であり、これによってバットマンの見方、意味合いがガラリと変わってしまう。

これまではフィクションでしかなかったゴッサムの実感を伴った再出現に身震いする。

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確かに水男も蜘蛛男たちもなかなかいい男でしたなあ。

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日本感覚のベタを超えたボリウッド作品。
自分的にはノれたりノれなかったり。
SNSの普及が進むインドでの古い習わしとの軋轢。
因習や価値観でがんじがらめにされた女性たちの戦いと母性がテーマ。
アーミルカーンが楽しそうに演じていて見ているだけでハッピーになる。

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エンディングではボウイのSTARという曲が使われているが、彼の長いキャリアの中でパンクにカテゴライズされた楽曲はない。
しかも、ボウイは全く対極のムーブメントである"ニューウェイヴ"をリードしていた。

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東京国際映画祭スプラッシュ部門は2年前まで作品賞のみの設定だった。昨年からは予算規模の大きく異なる作品を同列で比較するのはフェアではないと監督賞が創設。
振り返るとどれも重い一撃を食らわされた作品ばかり。
今年も賞レースが楽しみ。


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荒い部分も多かったのは残念。
序盤はうだつの上がらない主人公にイライラしながらもオリジナリティ溢れる世界観に徐々に取り込まれていく。
一皮剥くとガチのハードボイルドが顔を現して、気がついたら彼の本気度に魅了される展開が秀逸。
一癖も二癖もある登場人物がみんな魅力的。

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