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おはようございます。漫画家の藤田和日郎です。
現在モーニング誌で『三日月よ、怪物と踊れ』と言う漫画を描いていまして、今ラストバトルが始まったところです。
このお話は昔のイギリスで、小説「フランケンシュタイン」を書いた小説家のメアリーと不思議な人造人間が出て来ます。
この人たちです
さあ何だかんだで、黒博物館シリーズの最長連載になった『三日月よ、怪物と踊れ』も最終幕になりますよ。
ついにやって来た「プランタジネット舞踏会」
ここまで来たらば、もう、あっという間ですよ。
載せてくれてありがとうモーニング誌。
お世話になりました担当の恐怖内さん。
おかげさまで「黒博物館 館報」もひょーばんが良いらしいです。
大英帝国の1840年あたりから1850年の世情が詳しく解説されていますよ。
と言うことはアナタ!
「黒博物館」のようなお話しがいともたやすく、もう頭に浮かんで来る来る!
٩( ᐛ )و
こんばんはイン池袋。
「三日月よ、怪物と踊れ」4巻を読んでくださった方ありがとうありがとう。
これからは一気にクライマックスに流れ落ちて行くのでしたー。
しばらくぶりに描いた主人公が強いお話。アクションが描きたくてねえ。
もうちょいとお付き合いくださいね。
だいたいあんまり絵が上達しない分だけ、今もコイツら楽々描けるんですわ。
ね?あの時と変わらんでしょ。
コイツらも変わってないよ。
相変わらず。
「うしおととら」
大昔に描いたようですが、とんとそんな気がしない。
どのシーンも、つい先週描き終わった気がして、コイツらはいつも近くにいるような気がしています。
ケータイがない世界であるという以外は今でもお読みになって差し支えないのではないでしょうか。(笑)
のプロに監修をお願いしてる。おれの場合監修イコールくっついて舐めるように根掘り葉掘り訊きまくるってコトだから、もう面白い!(笑)
新鮮な気持ちで漫画かけるのあ、嬉しいのよ。
もっともっと面白くしていきたいですよ。\( ˆoˆ )/
「黒博物館〜三日月よ、怪物と踊れ」にどうぞご来館されたし!