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こんにちは。あっついねえイン池袋。
「双亡亭壊すべし」最終回楽しみにしてくれているメッセージ、ありがとうございます!
とっても嬉しゅうございますよ。\( ˆoˆ )/
しかし、これだけ暑いと〈双亡亭〉の中はさぞかし涼しいんだろな、と思ってしまいますね。(笑)
「双亡亭壊すべし」凧葉 務
坂巻 泥努
ツトムとデイドのドの漢字が間違いやすい。(笑)
この2人はよく喋ってくれて助かった。共通の話題を持つのはやはり良いことだ。
最初からこいつらには言い合いをさせたかったから、今はそれができて満足だよ。
やっぱり水でちゃぷちゃぷ絵の具を溶かして色をつけていくのが性に合ってるなあ。
そういうやり方は作業の工程で諦めがつくでしょう。
デジタルは何度もやり直せるから、時間が途方もなくかかるし、決断もものすごくたくさんすることになる。
本当に大変な労力が、デジタルには注がれている。
「双亡亭壊すべし」坂巻泥努
登場人物は、全員自分の分身で描きたい物語の「色」なのだけれど、こいつだけは敢えて距離を置いた。
考えていること、感情。
ただ、絵を描く事だけは自分なりに真摯。
それだけの把握で敵として大きく存在してくれた。
画家の岡本太郎さんに少し似ているかもしれない。
「双亡亭壊すべし」読んでくれた方々、ありがとうー!
感想もありがとう!
あともう少し、よろしくお付き合いのほどお願いいたしますね。
ぎゅーぎゅーみっちり最後の最後まで盛りだくさんで参ります!