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長らく仮のループのまま放置していた肩の階級章を新造したものに交換。細かいところだけど、結構見栄えは変わるな。ようやく様になってきた気がする。うーん、相変わらず亀のようなノロさだなぁ…。
視線コントロールがうまくいったのが左(左M:88.78%、右M:66.20%)。両目の視線が平行になっているのが右。どっちもそれほどおかしくないけど、左のほうがやや自然かな(自画自讃)。スライドショーを使わないとよく判らないレベルw アニメーションさせると判りやすいんだけどね。
進捗が僅かなので、無地のスカートの裾に白線を2本入れてみた。特に深い意味はない。UVが直交なので、幾何学的模様なら柄の差し替えが簡単にできる。あとはセンスの問題。
一周まわってunReal Xtreme2のCel Painterシェーダに戻ってきた。出力にノイズを出したくなければこれが一番良好な結果を得られるけど、なんとなく物足りない。スカートのチェック柄を見直してみたけどインナーが白系じゃないとやっぱり変。学生の制服の配色は偉大だな。
@VANGUARD_FLIGHT レンダリングしてみたら思ったよりマシだったのでモーフ量50%もオマケ。モーフができあがっちゃうと手軽に変形できて便利だなぁ。と同時に、モーフが100パターンもあるMMDモデルは凝りに凝ってるなぁ、と感心してしまう。
口閉じのモーフやっとできた…。閉じていても輪郭線が引かれるようにスケッチ色も見直した。口閉じ状態をニュートラルにしていればこんなに苦労しなかったんだろうけど、そこは経験不足の悲しさよ。1枚目から順に口閉じ率100%、90%、0%(ベース)。
SSSの設定を見直して目が透ける問題は解決できた(左)。比較用に眼窩が透けてしまっていた過去の状態(右)。目を閉じると前髪のノイズが悪化するので、実はモーフの問題だったり?
ずっとパースペクティブカメラ(左)を使ってたけど、いつの間にか前髪に点描のようなノイズが出るようになっていた。色々分離してみたけど原因を特定できなかった。クラシックカメラ(右)を使うと改善するけどレンダリング時間が5倍になる…。
MMDでよくやってる目本体の位置をモーフで頭の中まで下げるという方法も試してみた(悪あがき)。改善はしたものの、結局、眼窩の影がまぶたに映り込んでしまい、無駄な抵抗と判明した…。素直にSSSの設定を見直そう。ノイズもひどいし。
表情用のモーフをちくちく作ってテストしてみたら、まぶたを閉じてるのに目がっ!目があぁっ!…透けて見えるw 肌のSSSが深すぎたんだな。薄々はわかってた事態だけど、そろそろ現実的な設定に見直す時期に来たということだね…。