🦀カニ⤴️組長(山口佑也)さんのプロフィール画像

🦀カニ⤴️組長(山口佑也)さんのイラストまとめ


武庫総演劇部OB。京都芸術大学舞台芸術学科卒業生。社会人1年目。深夜アニメ・特撮・ウマ娘大好き。映画、文学など文化的なものに興味あり。ハマったらとことん突き詰めてマニアックになる性格。

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遅ればせながら、アニメ完走。これでもかってくらい泣いた。
最初の印象では、こんなに熱いスポ根アニメだとは正直思ってなかったから、やっぱり思い切って飛び込んでみるって大事やね。
今やすっかりトレーナーですわ。
食わず嫌いは一回見てみ。こんな濃密な人間ドラマそうそう無いから。

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傍観者である自分が未来を変えてはいけないとずっと我慢していたビワ。そんなビワが最後の最後、やはり徳子には生きていて欲しいと初めて変えた死の未来。ビワのエゴと、最も不幸な女として生き永らえることになった徳子。そんな物語の幕引きは諸行無常の鐘の声で締められる。

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まずはお疲れ様でしたと言いたい。#着せ恋 を抱えてた影響か、再放送や総集編など様々あったが、このクオリティのシナリオのオリジナルアニメを満足いく最終回で完走させたのは、本当に見事と言わざるおえない。Clover Worksはこれから絶対伸びる会社だ。

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この世界の人間は生まれながらに神の加護を持つ。加護には衝動があり、人間は加護の欲する特性に合った職業に就く、それが当たり前。そんな世界で主人公は自分の自由意志で物事を決める重要性を説く。決まった道ではなく、人生は自ら切り開くべき、この作品からそんなメッセージを感じた。

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声帯の無い戦闘用怪人がアイドルに憧れたら、会社ぐるみでプッシュするし、本当に暖かすぎてやべぇここに就職してぇ。
ただ良いとこばかりと言う訳でもなく首領のアカシックを初め、大抵の幹部は自由過ぎ。そんな中で苦労しながらも怪人開発に奮闘する 。その社畜根性には元気を貰った。

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AI視点のターミネーター。AIと人間の戦争が始まった100年後からやってきたAIマツモトがただの歌姫AIだったディーバと共に100年後の戦争阻止のために歴史の分岐を変えるシンギュラリティ計画を遂行していく。主人公がAIでありながら、心とは一体なんなのかそれについて深く考えさせられる内容。

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殺し屋シャトー・ダンクワースはある日、とある凄腕殺し屋と出くわした。その男の名はソンリャンハ。彼女に付き纏うようになった彼、果たしてその目的とは…
複雑な過去で絡み合った2人の男女の数奇な運命を描く殺し合いサスペンス。
派手さは無いものの絶妙に先が気になるいい構成だった。

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ラノベ原作らしいが内容はジャンプ漫画ぽかった。メインキャラがお菓子の名前だったり、何故か妙にデカい機械と合体した生物がいたり、最強武器がキノコだったり、ラスボスが進撃の超大型な巨神兵だったりぶっ飛んでる世界観だけど、いいんだよ面白けりゃ何でも!ミロとビスコは最高!

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だがあの世界であの日常は紛れもない現実。明日ちゃんとの交流で成長したクラスメイト達、そんなクラスメイト達に自分も成長させられた明日ちゃん。最終回は誰の視点でもなく視聴者をクラスメイトの1人と見立て、このアニメは日常アニメの歴史に名を刻む。

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共感出来る奴いない。てか主人公に1番共感出来ない。理想しか語らない上何もしないからうざいまである。でもメトロポリマン相手のバトロワはデスノの作者さんの作品なだけあってハラハラするし、後半の哲学的問題の提起には見る価値も十分にある。ならやはり問題はオチか?

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