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無意識に既存の職業に自分を当てはめようとしていた
どれもが中途半端で群を抜く何かが自分には無いと思っていた
今は全くそうは思わない
新たな職を生み出せばいいし、自分のオリジナリティは様々なもののブレンドでそれらは唯一無二だ
今はそんなふうに思う
#内省の神さま
小説や漫画をかく人が
「キャラクターが物語を勝手に生み出してくれる」と言うのを聞いたことがある
人生も同じかもしれない
自分の中にいるキャラクターたちが勝手にいろいろ生み出してしまう…
でもね、結局かく人はわたし自身
ストーリーはいくらでも変えられるんだよね
#内省の神さま
夜明けが美しかったり
夕暮れが切なかったり
悲しい時にやさしさを感じる様に
多様なものが織かさったり
真逆なものが混ざりあう中に
美しさは現れる
人生という体験を
ぜんぶ含めて味わってみる
#内省の神さま
優劣のメガネを外すと
良い悪いの物差しが消える
べき・ねばならないの代わりに
たい・やってみようが現れる
自分の持ち味を活かして何を
この世界でしてみたいだろう?
描いて、みんなとわかちあって
うごいてみる
なんて楽しいんだろう
これをもっとひろげたい
#内省の神さま
人にはみんなそれぞれ
まとっている空氣感がある
周りを氣にしてそれを抑えたり
合わせたりに懸命だった頃がある
波風は立たないが船は進まない
本当にそれでいいのかと自分に
問うて、風を吹かせることにした
航海せずに後悔はしない
だからこれからも風を吹かそうと思う
#内省の神さま
1つの観方として、自分の内側には、
さまざまなキャラクターがいて、
マスターの様な主もいる
各キャラクターは、まさに
「みんな違って大変だ」状態
でも、マスターが存在感をもつと、「みんな違ってみんないい」状態
になる
自分の中のマスターは何を願って
いるのだろう?
#内省の神さま