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みどり色の蛇よ、 白い柩のゆめをすてて、 かなしみにあふれた春のまぶたへ つよい恋をおくれ、 そのみどりのからだがやぶれるまで 『大手拓次詩集』より
夢・・誰もが部屋に籠って、無心で写経したり、仏画を模写しているのだが、わし一人、エゴン・シーレの過激なデッサン画を見ているのであった。
遥かな空から螺旋を描いて降りてくる 羽根のついた記憶のコンパス 楕円軌道に哀しみのスピンを効かせて 揺れるよ春の糸巻き ※イラストは無視して下さい。
@hesse0809
@ma6mimi10tus
寒い、眠い、哀しい。 ※水彩画用の絵筆を買った。
と言うわけで、わしも愛なき世界に棲んでいる。
春は水・・・ 絵筆を水入れで洗う音は心地好い。癖になるかも。
@loser_bright
彼女の激しい独り言で樹々は はにかみ 風は悶え 雲は酔う 彼女はすべての一人称に恋してる