Xavier Archéo'Japonさんのプロフィール画像

Xavier Archéo'Japonさんのイラストまとめ


Dr. in archaeology (iron metallurgy) & french teacher living in Japan. Daily life & work. Bridging cultures 在日フランス人の考古学博士(製鉄)兼助教、日常生活と仕事。🇯🇵🇫🇷🇪🇺の文化の懸け橋
archeojapon.home.blog

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ワニ革の甲冑(後3~4世紀、ローマ支配下のエジプト)。復元図と違って、基本的に実践的な甲冑ではなかったようです
ça me rappelle celle du british museum, et du Carnegie hall. Elles sont dites de "parade" ms j'ai déjà vu un dessin les montrant en combat et elles existent ds Rome II TW😅 https://t.co/V3xcn7t8Vq

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2024-11-17

16世紀のスペイン、マドリードの博物館で保存されているカルロス5世の犬用の鎧。実戦用ではないと気がします。🤔 https://t.co/4yS1UBikQt

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情報があまり見たことがないですが古代から犬は利用されていたようでそれなりの「鎧」を着させていたようですが遺物としてあまり見かけたことがありません…
Vous avez déjà vu des "armures" pour chien dans les musées? (vraie question)

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中世末期~近世前期のヨーロッパにおける黒く塗ってある鎧のことですが、最初は主にニュルンベルクで作成され、騎兵であるドイツのReiterで利用された。Reiterは多くの場合で黒く塗った鎧を着ていた。

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元々こちらはポセイドニオスやシケリアのディオドロスが描写したガリア人、ベルガエ人とブリトン人(ケルト文明)の生け贄ですね。その後、ストラボやカエサルに再利用されたイメージです。実際、生け贄が存在したのは確かのですが、最新の研究によるとウィッカーマンが存在しなかったと思われます。 https://t.co/FiH3mA7Lts

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hum... Oui pour les élites. Mais de telles spallières et un tel mode de combat... 🤔
Les guerriers présentant des casques à corne n'ont pas de telles spallières dans leur représentation... Et des lances seulement. Quant à l'armure lourde, elle était pour les chars j'avais lu... https://t.co/CPuJ7Du4op

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現在は確かに森林が多い遺跡になっていますが最近の研究によると当時ビブラクテの周辺に木があっても森が少なく、畑などが広がっていたそうです。

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例えるのならフランスの武勲詩である「エイモンの四人の息子」の方は人数的に近いかな...バヤールという馬には4人が乗るので...

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フランスのシャルトル市サンマルタン=デュ=ヴァル地区の遺跡ではローマ時代のガリアに遡る初の木製の天井が発掘されました。古代ローマに遡る他の例はヘルクラネウムのヴィラのみです。今回は後3世紀の物で1500点が発見された。神殿の噴水の跡から出土しました。

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