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この四人集めるのに苦労した
メリュ「蛇の丸焼き作って♪」 ヴァイオ「私が蛇嫌いなのを知っての発言ですか?」 メリュ「変な男がサバイバルで蛇を食べてる動画を見たから興味があるだけだよ」 ヴァイオ「また年齢制限を無視してそんな教育に悪い動画を見て。母親なら娘の規範になる行動をしてください」
取り急ぎこの四人の撮影をした
メリュ「マイドーター。そっちのベッドに入れて(泣」 ヴァイオ「だから寝る前にホラーゲームの実況なんか見るなって言ったんですよ。最強種のくせに怖がりなんですから」 メリュ「だってゲームが相手じゃ何もできないから」 ヴァイオ「まったく。私のシーツを汚さないでくださいね」
ヴァイオ「まさかこの時代にキグナスダンスを見れるとは」 メリュ「それ僕も知ってるよ。確かおまr」 ヴァイオ「それ以上口にしたらもう一緒に寝てあげませんからね。私の二次元での初恋キャラを侮辱することは許しません」 メリュ(あいつが初恋なんだ。マイドーターってマザコンキャラ好きだよね)
ヴァイオ「私が総司のために作った最高の友チョコが目を話したすきに消えました」 メリュ「そうか、それは災難だね」 ヴァイオ「所で貴女の口元についているその黒いのはなんですか?」 メリュ「ち、違うよマイドーター! これは口紅で断じてチョコじゃ」 ヴァイオ「ウソですよ。さあ覚悟のほどは?」
ヴァイオ「耐毒すら突破する強力な惚れ薬を混ぜても味が変化しないチョコの作り方を教えてください。材料は私の血と髪の毛ですがパイセンなら知ってるでしょう?」 無銘「どんなチョコだ。そんなものはメディアか紅閻魔女史にでも教わってくれ、あとそのパイセン呼びは何だ?」
メリュ「バレンタインに親が娘にチョコを渡したって良いはずだ。隠し味に僕の涙と爪を煎じたものを入れたけど、いくら嬉しく経って皆には内緒だよ?」 ヴァイオ「んなエリート塩と大差ないグロチョコ貰って嬉しいはずがないでしょ。いきなりカミングアウトしてきたから少しかじってしまったし」
メリュ「最強は僕なのに! 一番は僕なのに! あんなぽっと出の変なのに取られたよマイドーター」 ヴァイオ「はいはい、あれは一応本人、貴女はあくまでも左手。鬼の手しかないぬ~べ~がタイマンで絶鬼に勝てないのと同じですから悔しがらないでください」