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沖田さん「怒る気持ちは分かりますけど、さすがにタンコブ三段重ねはやりすぎだったような…メリュジーヌさんすっかり拗ねて押入れにこもっちゃいましたよ」 ヴァイオ「地雷を踏み抜いた先には戦争しかありません。無駄に頭固くて私も痛いですし、それとも総司は私よりもあれの肩を持つのですか?」
メリュ「頭ににタンコブができるくらいぶった! 家庭内暴力だ~!」 ヴァイオ「私が蛇を嫌いなのを知っていてメタルギアのコスプレをさせるからでしょっ」 メリュ「君ならREXも似合うと思ったんだよお!」
ヴァイオ「今マテリアル確認しましたけど、貴女単にメリュジーヌを名乗ってるだけの別人なんですから私とは何の関係もないのでは?」 メリュ「血の繋がりよりも濃いものが家族と呼ばれるんだよ! 血縁があっても虐待親なんかいやだろ!?」 ヴァイオ「私別に虐待されてませんし・・・」
メリュ「BBなんて陽キャぶってる義理の母よりも血の繋がりのある私の方が好感度高いよなマイドーター!?」 ヴァイオ「ラーメンに入ってるチャーシュー一枚分BBの方がマシです」 メリュ「結構分厚いぞその一枚!」 ヴァイオ(私はチャーシュー嫌いですから注文する時はいつも抜いてもらってますけど)
メリュ「マイドーター。妖精や竜種ならともかく、人間社会では父娘は結ばれないんだ。いい加減将来マスターと結婚する! なんて子供みたいなことをいうのはやめなさい。そもそもマスターは胸が大きい子は好きだけど純粋に背が高い女性はあんまり・・・」 ヴァイオ「っ!(殺意」
メリュ「君の半分が僕でできているということは、つまり君は私とマスターの娘だね! 彼とはまだそこまで進んでなかったはずだけど、いつの間にかできちゃったようだ。ごめんよマイドーター。今後はママって呼んでほしいな」 ヴァイオ「これが三分の一とはいえ私の中に入っている事に絶望してます」