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フリーダムながらも人懐っこいニグたんと、あづみはすぐに仲良くなります。
一方、神々が再び動き始めたことを察知した千歳達は、それに対抗するために敵である和修吉一派の龍王殿や関東に出来た赤の世界の軍勢との同盟を決意。
同盟の使者としてほのめ達が関東に向かいました。
#ZX_STORY
その旅の途中で、蝶ヶ崎ほのめと迦陵頻伽と出会ったあづみ達でしたが、突如現れた神ナナヤが頻伽を攫うのを目撃
竜の巫女の協力を得て、ほのめ達と共に神を追ったあづみ達は、頻伽を奪還に成功。
同じく神に攫われていたミサキ達も救出し、千歳達がいる千年國へと向かいました。
#ZX_STORY
なんとか一命を取り留めたあづみは、自分達を助けてくれたType.ⅩⅠと彼女の主であるポラリス達に協力。
覇神ギルガメッシュ討伐戦や青の世界での革命戦争に参加しました。
革命戦争後、青の世界の技術で病気の完全な治療を終えたあづみはリゲルと共に千歳達との再会を目指します。
#ZX_STORY
そんな彼女を救ったのはやはりリゲルでした。
記憶を失ってもなお、あづみを助けたいという願いを抱いたリゲルの前にType.ⅩⅠが現れ、奪われていた彼女の記憶と感情を届けました。
心を取り戻したリゲルはあづみを弄んだマルドゥクを撃退。
手持ちの薬であづみを治療しました。
#ZX_STORY
それは徳叉迦と彼が与する和修吉一派の罠でした。
モウギのある高千穂で再び病で倒れてしまったあづみを救うために、リゲルは彼女を連れて青の世界に帰還。
リゲルの裏切りに激怒していたベガは、あづみの治療は承諾したものの、裏切りの罰としてリゲルの記憶と感情を奪いました。
#ZX_STORY
青の世界の上層部の行いに激怒したリゲルはあづみと共に青の世界を脱走。
青葉千歳達の保護を受けます。
八大龍王 徳叉迦の力によって一度はあづみの病気は封じられましたが、彼は完全な治療のためにはモウギという神木の力は必要だと言います。
あづみ達はモウギを求めて旅立ちましたが――
#ZX_STORY
重度のリソース症候群によって昏倒していた少女、各務原あづみ。
彼女はリソース症候群の治療と引き換えに、青の世界のために戦うことを強要されます。
あづみのパートナーとなったバトルドレス、リゲルはあづみと友情を結ぶのと同時に、青の世界があづみを利用していることを知りました。
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また、肉体のベースであるバルビエルの影響もやっぱりあるようで、たまにすべてを脱ぎ捨てて裸になりたい衝動にかられるようです。
一応、世界の常識も認識しているので、実行に移すことはないようですが・・・。
現在、姫君についてわかっていることはざっとこんなところ――
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姫君曰く
『わたしね、わたしじゃない微弱な因子にも支えられてる気がするんだ。様々な時空で死のループに弄ばれた子の……。遠く離れたお兄さんや、喧嘩別れした妹さんを想う思念を感じるよ。』
姫君が感じるあづみ以外の因子とは、間違いなく春日と八千代のことでしょう。
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果たして、竜の姫君の行動によって世界はどう変わるのか。
これからの展開に注目です。
世界が交じり合うというと、もしや複数の色の・・・。
さて、ここからは少し余談。
先程も紹介した通り、竜の姫君のルーツはあづみです。
ですが、彼女はあづみ以外のルーツの存在も感じています。
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