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一方、あづみ=バルビエルやニーナ=ガムビエルは性格が反転したパターン。
特にガムビエルは、本来のニーナの優しい心が反転してしまった結果、とんでもない事になったのは皆さんご存知の通りです。
また、ムリエルもカニを食べるのが好きからカニを愛でるのが好きに反転したのだとか。
#ZX_STORY
あづみが強い精神力を秘めている事に気づいたラファエルは、彼女を導き、天使へと覚醒させました。
その結果、誕生したのが十二使徒 天蠍宮バルビエル!
病弱な肉体から解放されたあづみの姿です。
・・・そして、天使化した反動で性格が逆転し、元気いっぱいの裸族と化しました。
#ZX_STORY
ですが、あづみが生き残れる可能性のある未来も存在していました。
それは白の世界。
精神力を高めた人類が精神生命体へ進化できるようになり、肉体の束縛から解き放たれた世界。
その世界でもやはり病弱だったあづみですが、ある日、一人の天使に出会います。
四大天使ラファエルA.K.。
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青の世界ではあづみのクローンが複数誕生したものの、彼女達もまた最終的には戦乱の中で全滅してしまったそうです。
もっとも、彼女達の場合、肉体こそあづみの遺伝子と同一のものですが、心――魂は別物です。
そして、青の世界の本物のあづみも幼くして病死しています。
#ZX_STORY
果たして、彼女達の邂逅によって何が起きるのでしょうか。
そして、竜の姫君の目的とは――。
ステラ・リースの結果も気になりますが、こちらの展開も気になるところです。
さて、今日はここまで!
次回からはまたあづみの物語――彼女のもう一つの未来の可能性についてお伝えします。
#ZX_STORY
討祓戦の末に日本の地下で眠りについた『黎明』と『氾慄』――エンキとエンリルまで会場にいることにゼオレムは気が付きます。
日本を支えているはずの彼らが目覚めても異変はなく、エアにも影響はない。
これはいったい、何が起こっているのか?
この異常事態のカギを握るのは――
#ZX_STORY
――そして、エアもアイドルとなっているということは、彼女や彼女のパートナー、ラストゼオレムもまた記憶を改ざんされていることでもあります。
シク版エアのフレーバーテキストでは、ゼオレムが割と生真面目な性格であることが窺えます。
正気に戻った彼が、ふと会場を見回すと――。
#ZX_STORY
歌が終わった頃には、竜の巫女達も自分達の記憶が改ざんされていることに気が付きました。(ちなみに、先ほど述べた醜態が祟ったのか、ステラ・リース参加者としての結果は予選落ち)
そして、浮かび上がったワードは『竜の姫君』『星界』、そして、『全てが混ざり合った世界』――。
#ZX_STORY
さて、カオスなパフォーマンスを続けていたドラミコクインテットとそれを見守っていたドラゴン達でしたが、彼女達の歌が終盤に差し掛かったところで、ドラゴン達が自分達の異常に気が付きます。
ヘリカルフォート曰く『ユイと我の記憶領域に、虚構のデータによる上書き履歴を確認。』
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ちなみに、クシュルが自分がセンターに決まったはずと主張しているのは、ドラミコクインテットのドラマCDで最終的に彼女がセンターに決まったことに由来しています。
また、ユイはドラミコクインテット世界の続きであるドラゴン学園でもこっそりアイドルをやっていた事に言及していますね。
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