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最後は水滸
四魔将もふくめ、いずれ兜や鎧はスケッチをするつもり。立体化も視野にしつつ、勉強をしついくつもり。出力をする云々は置いておくとしても、情報としては欲しい(*'▽')
というわけで、今回はここまで。冗談商品を含め、また何か出来たらtweetしたりしまする
天空の部分
兜の中では最初に描画したので、少し細かい。数をこなすことによって、いい意味で省略したのか?とも思ったけれど、天空の兜そのものの線数が多いだけなのだろうか
段差をつけるにあたり、スケッチを印刷して番号をふったりしてみた(*'▽')
金剛の部分
本来は全部レリーフであったのだけれども、模倣品はそれっぽく見える風の段差で表現。いまはこれが精いっぱい。面白い表現であるのだろうけれども、正面以外ではモザイクよろしくのようになるのが難点
容易に曲面がいじれるようになったら、再挑戦するかも(*'▽')
烈火の部分
もともとの物も、輝煌帝烈火は文字だけ。思うに、輝煌帝烈火は当初、烈火改であったはずなので、時期的にはどれぐらいであったのかは正直、雑誌内を確認しないと明確にはならないのであった(*'▽')
五つに分けられるようになっており、それぞれがキーホルダーになっていたので、穴が開いていたりする
まずは光輪の部分
企業名に関しても、それっぽいフォントを活用しております
正面から見ると、兜の様相になっているのですよ(*'▽')
模倣品の進捗
確か購入商品であった記憶がある。五つで2500円…だったかな。ばら売りされていたはず。気が付いたのは、翌月の時でもう募集が終わっていたという、いつもの話(*'ω'*) スン
前にも言った通り、完全な模倣ではなく、それっぽいけど、それなりのまとまりを求めたつもり
では表面をやろう
何用かな…迦遊羅殿
というわけで妖邪大将・堕鑼。その紋章でござます
誰?と言われそうだけど、阿羅醐がセイジ、シン、シュウ三人の弾動力を利用して作り上げた青龍刀を繰り、リョウとトウマに立ちはだかった妖邪の大将でございますよ
色は、紋章の色に準拠(*'▽') 裏の文字はなし!
兵共が夢の後…(*'▽')
剣舞卿の紋章でござます。本編を見る限り、四種確認できました。基本は「左開きの三日月に丸(もしくは星)」丸か星かも疑問ですが、さらに疑問はその角度。左水平なのか、それとも左斜め上なのか
で、記憶の中にあるのを探ってくと。四枚目「斜め上に星」…じゃないかなぁ…
こりゃ理想的だ
兜の意匠に関しては、ひとまわり大きくする必要があるけど、今日は作業しないw それでも、うん、いいね。こんな感じで並べられる各個に独立した文鎮群。やっぱ、欲しいな
真鍮で立体出力すると云十万になるし、その前に試作品を出してみたいものだ。それでも何万かはかかるけどねぇ
ハピバ関係があったとしても、3日かぁ
クワガタ部分、落着!(*'▽') デケタ!
真正面、ちょっと顎上げの少し良いレンダリングでの斜め俯瞰でございます。それらしくなった!クワガタ部分で改めての発見があったから、トサカでもあるんじゃなかろうか
そげな気持ちで、続きいってみよぉかねぇ!