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今日は、私が制作してるわけではありませんが、関係性の強い本の出た日です。『真・女神転生 悪魔事典』(新紀元社)は、CB's Projectとも縁の深い健部伸明先生が監修を務めているメガテン本です。『真・女神転生III』が出た頃の2003年の今日発売されました。私はCB's退職後ですね。
そして本日(10/26)は、ゲームブック『イース 戦慄の魔塔』(双葉社)が発行されて34年でもあります。制作者となることを熱望し、大出光貴さんと共同で制作した、私のゲームブック代表作です。ちなみにヒロユキは、私の名が決まる前に父親が考えていた名前だったりします。
本日(10/19)は、解説パートを一部担当している『金子一馬画集IX』(新紀元社)が発行されて2年です。6巻から解説を一部担当するようになったのですが、最終巻は解説パートがないので呼ばれなかったのが残念ですね。
昨日(9/17)は、攻略本『ACE COMBAT 3 electrosphere MISSION & WORLD VIEW』(メディアファクトリー)が発行されて23年でした。こういうゲームも、世界観本とかを作ると面白いんじゃないかと思ってたんですよね。
本日(9/8)は、ゲームブック『ルパン三世 暗黒のピラミッド』が出版されて36年です。ゲームブック自主制作プランのひとつに、この本のジェイク少年や、九龍のリズを主人公にした、ルパンたちの出てこない作品……というのもアイディアとしてはあるのですが、実際に作るかどうかはわかりません。
500円は安いな。意外と関係があったりするんです。この手のゲームのファンブックにしては文字ばかり多くて需要とは合っていなかった気もしますが^^ https://t.co/BSNazqYALm
イースはゲームで表現できる物語の可能性を広げてくれた作品で、提供される物語情報と想像の余地のバランスがとてもよかった気がします。35周年おめでとうございます。
#イース35周年
平成元年にスタジオ・ハードとの契約が終了し、少しだけその後も続いたゲームブック制作の仕事も終了。いってみれば第1次フリーランス時代に入る。TRPG関係の仕事を少ししたりしてたのが平成2年で、平成3年にCB's Projectが会社化してそこに入ったという流れ。