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階段の踊り場で鑑越しに小上くんがいることを分かってるからスカートのシワをゆ〜っくり直す加部さんの落書き https://t.co/a6O4A5QzJ3
作画で個人的に思うのはケレン味で誤魔化せるモノはある種の「凄み」を表現出来れば解決出来る事。構図、コントラスト、デザインなどがそれに当たるが私の場合は書き込みが1番楽しい。前者3つはセンスを要するので苦手。逆にケレン味で誤魔化せない車などは腹くくって描くしかない。コッチのが難しい。
スポーツ用にデザインされたショーツの事を「ドルフィンショーツ」というらしく、1980年頃に造ったアメリカの会社名が由来してるというトリビアを伝えるペン入れ。
「おどろおどろしさ」について考えると結局は『観察』に行き着くのではないかと。一見概念的と思いきや何となく描いた異型より見知った質や形を認識出来る方がその分の差を感じさせられる印象。当然一様には言えないけど観察はあらゆる表現に応用を効かせられる万能アイテムである事は揺るぎない事実。
①文字の後に絵で説明する時は極力そのコマの中で完結させる。(1ページ目)
②絵の後に文字で説明する場合はリアクションなども入れて出来るだけ簡潔に伝える。(2ページ目)
漫画は視覚的に楽しむ事に優れた媒体なので極力説明は絵で伝えたいなと常々思ってます。もしくは言葉を削り丁寧に開くなど。