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【『業火の導引』獲得ランキングキャンペーン 途中結果】(4/4)
限定クエスト『灯火の反乱と業火の異変』の
祈り人「お気に入りポイント」順位の途中結果を発表致します。
詳しくは画像をご確認願います。
運営チーム
#ユバのしるし
【『業火の導引』獲得ランキングキャンペーン 途中結果】(4/4)
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#ユバのしるし
≪ズーティ≫
高山に棲む精霊。気性は荒いが愛嬌があり高山の民への面倒見が良く、寺院を守護する神として崇められていた。一部の司祭の裏切りに、寺院と山の民を半ば見限っていたが、侵略者に好き勝手にされるのは面白くないと、ちょっかいをかけたところ、反撃で深い傷を負う。
#ユバのしるし
≪イステル≫
アウララの側近を務め、彼女が幼い頃から世話係として、アウララに仕えていた。アウララが祭司長に就任した後も、信頼が厚く後輩であるマイヤからも、姉のように慕われていた。常にアウララのことを考え、尽力する日々を送っていたが、その事がある事件を引き起こす。
#ユバのしるし
≪シルシちゃん六号≫
神の分身にして神の僕「シルシ」。
「御子」を探すのが役目で、ユバの大地を自由に徘徊している。
好きなものはユバの戦士と、シルシちゃん三号と、芋くん。
#ユバのしるし
≪コアト≫
草原の精霊「蛇の淑女」とヒトとの間に生まれた半霊半人。身体の銀の鱗は悪霊を退け、また彼の持つ「蛇の左目」は草原の民の未来をかいまみる事ができると言われていた。長い間幽閉されていたところ、新型兵器の稼働試験の為に訪れた侵略者に研究対象として連れ去られる。
#ユバのしるし
≪ウォルス≫
深海に棲む水の精霊で、精霊としての力はカノワカを凌駕している。存在自体が秘密とされているため、公に伝承の類は残っておらず、彼女のことを知っているのは、島の民でも祭司やその関係者など、ごく僅か。そのため、ロトイテにとって信仰の対象となっている。
#ユバのしるし
≪機械兵≫
阿桑(アクワ)と呼ばれている。家族はおらず幼い頃より兵士となり軽歩兵として大陸での戦闘で多くの仲間を失い、自身も心身共に大きな傷を負った。背中に取り付けらえた生命維持装置が無ければ生きられなくなった自分の存在価値を見出す為、自ら機械兵の制御士となった。
#ユバのしるし
≪幻体シルシちゃん五号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた五番目の「シルシ」である、シルシちゃん五号の同位体。大陸のあちこちで急な所用が増えて、何かと忙しくなった為、本体から同位体をつくって大陸を巡っていたが、侵略者の飛空船にまで出張っていた。
#ユバのしるし