ユバのしるし 公式さんのイラストまとめ

≪玲央≫
侵略者の中に生まれたアルビノの少年。過去の戦いで起きた事件により、無気力になっていたが、ユバの大地への侵攻部隊に配属されることとなった。自分達の目的や、ユバの戦士と戦う事に興味はなかったのだが、世界と侵略者の秘密の一端に触れてユバの都に向かうことになる。
#ユバのしるし

≪幻体シルシちゃん三号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた三番目の「シルシ」である、シルシちゃん三号の擬身態。突如、頭のキング芋くんが失踪。他の芋くん達もいなくなり、本体は引きこもり中。代わりに擬態で大陸のあちこちを捜索した結果、侵略者の飛空船に！
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≪チュラ≫
『語り部の樹』の森に棲み草木を愛する少女。花や草木でつくった衣服を着てカエルのキルルと一緒に暮らしている。雨の時には大変機嫌が良い。 突如、森の木々や泉が枯れ果てる干ばつで草木の衣服も枯れてしまい。キルルも石の様に干からびてしまった。
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≪ジャンべ≫
義兄弟のセセと共に、森を守護する実力者の兄弟として、侵略者ですら一目置く存在だった。二人の大きな力を警戒した侵略者は、マルキアとの共謀で罠にはめる。人体兵器の実験体に利用された彼の身体能力は飛躍的に伸びたが、代償に心の大半を失った。
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≪チェザ≫
森の遺跡の封印を守る巫女の末裔で、精霊に捧げる舞を踊り、森を守護していた娘。遺跡の封印が破壊されたことで呪いを受ける。牙や爪、ウロコを伴う異形化で失意の彼女は記憶も曖昧となり、自身が何者かも判らなくなってしまった。
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≪シルシちゃん六号≫
神の分身にして神の僕「シルシ」。
「御子」を探すのが役目で、ユバの大地を自由に徘徊している。
好きなものはユバの戦士と、シルシちゃん三号と、芋くん。
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トカゲのスガタヤキを担ぎ元気に走りまわる少女ネラ・メメム。
霜枝kwさんより新年の寄稿イラストをいただきました。
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身体の弱いゾーヤと高山の民の為に薬草を取りに行くナンディ。
又市マタローさんより新年の寄稿イラストをいただきました。
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≪ディンシャ≫
幼い頃に他界した両親を継いで学者となる。偶然出会ったダリアの深い知識に感銘を受けて弟子となり、年下の姉弟子であるスーラに何かとこき使われていた。侵略者との共存の道を夢想していたが、侵略者達の襲撃に遭い、目の前で兄の命を奪われ、彼の理想は砕け散った。
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≪幻体シルシちゃん一号≫
この地を統べる「神」と人との仲立ちを成す者。この世界に現れた最初の「シルシ」である、シルシちゃん一号の実体を持った幻影体。ある目的でユバの都を離れていたが、要件も済み、興味本位に飛空船に相乗り。飲み物を物色して、戦士の迎えを待っていた。
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