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≪シルシちゃん六号≫
神の分身にして神の僕「シルシ」。
「御子」を探すのが役目で、ユバの大地を自由に徘徊している。
好きなものはユバの戦士と、シルシちゃん三号と、芋くん。
#ユバのしるし
≪ネクル≫
草原と森の境界にあるラタキの畑で変異した野菜。
死の風と、畑に引いていた河の水に溶けだした瘴気によって、収穫を逃した野菜が案山子に絡みつき変異した。
目覚めた途端、其処にいたラタキに襲い掛かったが、逆に返り討ちに逢いラタキのいう事を聞くようになった。
#ユバのしるし
【定期メンテナンス終了のお知らせ】
定期メンテナンスの終了をお伝え致します。
変更箇所については、お手数ですが画像をご確認下さい。
#ユバのしるし 運営チーム
【『飛空兵の航跡』獲得ランキングキャンペーン 最終結果】
限定クエスト『胎動する憤激と哀哭』の収集アイテム「飛空兵の航跡」総獲得数および★4祈り人「お気に入りポイント」順位の最終結果を発表致します。
詳しくは画像をご確認願います。
#ユバのしるし 運営チーム
【『飛空兵の航跡』獲得ランキングキャンペーン 途中経過】
限定クエスト『胎動する憤激と哀哭』の収集アイテム「飛空兵の航跡」総獲得数および★4祈り人「お気に入りポイント」順位の途中経過を発表致します。
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#ユバのしるし 運営チーム
≪リオ・ザロ≫
自らに厳しく、何事にも妥協をしない性格で、常に己の身体を鍛えている。
「素手で狩れない獲物は狙わない」という信条を持ち、狩りをする時は、武器を持たず、素手で行っている。
その姿は息子のロズや娘のレイに大きな影響を与え、常に尊敬の眼差しを向けられている。
#ユバのしるし
≪ラルク・オグ≫
渓谷の祈祷師。
洞穴での祈祷の儀式で、助手のルキュ・イオが用意した動物の血を浴び、自らを憑代にして精霊の声を聞こうとしたその時、吹き込んできた死の風の瘴気に気を失った。
暫くして目を覚ますと、彼女の額には角が生え、肌は血の様に赤く染まっていた。
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≪幻体シルシちゃん一号≫
この地を統べる「神」と人との仲立ちを成す者。この世界に現れた最初の「シルシ」である、シルシちゃん一号の実体を持った幻影体。ある目的でユバの都を離れていたが、要件も済み、興味本位に飛空船に相乗り。飲み物を物色して、戦士の迎えを待っていた。
#ユバのしるし
≪幻体シルシちゃん五号≫
神の分身にして神の僕であり、この世界に現れた五番目の「シルシ」である、シルシちゃん五号の同位体。
大陸のあちこちで急な所用が増えて、何かと忙しくなった為、本体から同位体をつくって大陸を巡っていたが、侵略者の飛空船にまで出張っていた。
#ユバのしるし
≪装甲兵≫
侵略者装甲兵のひとりで、大那の部隊に配属され隊長となった。侵略者達の中では亜紗(アーシャ)と呼ばれている。
司令官直轄の調査部隊と行動する事が多く、振瑠と気が合っていた。ユバの戦士に捕獲される直前、海にいた『何か』を見てしまい、記憶の一部を失った。
#ユバのしるし