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謎の人形だったり私代理に鋭いツッコミを入れたりあるいは数合わせで登場したりする謎の存在ことモミジくんを描いてみた。
「くん」とはついているが性別は不明だしそもそも人間かどうかも分からないし、かと言って異形頭とも言いきれないからもうなんでもいいような気がしてきた。
半分実録のようなやつ。
ところどころ話を盛ったり削ったり変えたりしてるけど大筋はあまり変わらない。
私の描きたいという欲望のままに描いたので(見つかるとはあまり思いませんが)職場の人に見つかった...というのを私が察知した時点で消しますし何らかの措置も受け入れる所存でございます。
仕事という名の現実に正面から向き合ってみたり、全力で逃げたり、壁際に追い詰められたり、もうなんかどうでも良くなったけど仕事には行きたくなかったりとただ働くだけでこんなにネタ絵が描けるなら仕事も悪いもんじゃないかな...って割り切りたかった人生でしたね。
そしてちゃっかり過去絵の再掲。
定期的に私代理(前方後円墳の形に「作」と書いてある謎の生物)を擬人化したくなる
ポジティブ思考で表情豊かな弟(左)とネガティブ思考で表情少なめな兄(右)の2人が代理、登場率は圧倒的に弟が多い
ポジティブな気持ちにもネガティブな気持ちにも対応出来る私代理を追い求めたら何かこうなったのだった
なんかもう目描くだけで満足しちゃった。だって瞳フェチ(自称)だもの。
そして目の描き方がいくら変わろうと絶対に譲れないはっきりとした瞳孔とハイライト。
か、完成...でいいです。
これ以上いじくってもしょうがないので。
という訳で長い長いブランクを経てなお1ミリも成長しないまま帰ってまいりましたーどんどんぱふぱふー。