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※ふぁぼりつ無用
タイムリーなネタ入りで。
これらを描く直前まで、
ずっとラクガキ練習しかしてなかったので、
まあ、荒い。
が、
成果は出て、ここまでに上げてきたものに比べると、
こじんまりとした素構図ながらも、
臨場感と存在感が出てきたんじゃねえかな。
※ふぁぼりつ無用
どれも、ツイッター始めた頃の絵だな
仕上げない半端ラクガキを量産したもんだが、狙いはある
身体のパーツが前後にオーバーラップする、
ダイナミックなシルエットに近づく布石だ
まさに、テクモキャプつば2のドットみたいなのを念頭に置いていた
栄養になったぜ、かなりな
※ふぁぼりつ無用
題材でわかるとおり、そう昔の絵でもねぇが
このころまで、奥行き感のあるポージングが苦手だった。
が、やったら意外とできた
テーマをもって練習するのもいいし
苦手意識をエイシャァ!と断ち切って思い切りよくやってみると、道ができることもあるかもな
※ふぁぼりつ無用※
相当古い絵だが、
躍動感、臨場感、奥行き感、表面のライン、
ここ最近求めてるものが偶然まとまっている。
イメージ先行で描けたからだが、これをもって
『考えないほうが良い』と言い切っていいとは思わない。
なにごともバランスだな
俺に似合わない言葉だがなバランスw
※ふぁぼりつ無用過去絵シリーズ※
『日常回』
ロングでの躍動感(得意分野)は適用されず、
臨場感(不得意分野)が重要になる、こんな日常描写
まして、女の子と対面となると、ヘ・・・まいっちまうな
これはたまたま上手く決まったほう。
だが、今なら意図的に決められるはずだ。
※ふぁぼりつ無用
前言を2つ、撤回する
一日に複数回上げる
(ゆるくではなく)加速してガチで行く
まあ、同じことだな。
大きいサイズでは初めて上げる、とある支援絵。
支援されてるのはこっちかもしれんがな。
『絵に躍動感がある』とよく言ってもらえて、嬉しい。
率直な好意的評価だと思う
『描き急がず、タメる』期間とはいえ、
絵描きであることを忘れられるのもアレだw
過去絵を毎日一枚ずつ上げ、できてる部分を見ることで、
さらに磨くヒントとしていこう。
これがすでに10年前という事実に震えている(*´ω`)
この時点では人よりロボのほうが、前後奥行きを描写できていたようだ