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出だしがああだったせいか、
ドット絵打ってるような気分になってきたな。
厚塗りでもないのに、塗りながら様子を見られるようになったのは大きい。
あくまで意識の問題だけど。
・構図の取り方は向上した
・描きこむ前段階なら、動かして試しながら組み立てられる
という狙い通りの結果の後でしくじったが
おかげで
・細部に目を奪われずに全体の流れから修正する
・効率や定石ではなく、雰囲気をつかみやすい塗り進め
という概念を得た
『爆死した』
と言っても、総計諭吉1人ちょいで、
戦力級と、推しの阿左美ちゃんがポロポロ出たので、
客観的にはツキがある。
お目当てのために頑張って、お目当てに見向きもされず患ってるだけ。
( ´Д`)ハァ
ガチャは爆死したが
先ほどの話に通ずるっ込む教訓を得た。
必ず方法があるはずだ!
と考え、
家に確保してあるものを、
しかるべき形で、
しかるべき場所に預けたら、
予想外の資金が得られた。
ガチャは爆死したが
始まるまで、少しでも勝利の可能性を高めようとして、
課金以外の手を尽くして空振りして、
終わったとたんに、まあまあ有力な子が出やがったぜ(*´ω`)
いやまあ、ラッキーなんだけどさ
チクショーメェ!
宇都宮の、
せいわ模型っていうんだけどね
小学生の頃、
この元になった改造農丸頑駄無をコンテストに出そうとしたら〆切過ぎてて
頑固親父感のある店主が
『こんなちゃんと塗ってある作品もったいないな。飾ってく?』
って言ってくれたんだけど、
ショックと気恥ずかしさで持ち帰っちゃって
今やろうとしていることに繋がるものが、
偶然キマッた例が、この変だろうな。
直観と、視点と、技量が相互に補い合えば、
狙ってやれるはず。
そのうえでやっぱ、
練度てのは、純粋に『慣れ』でもある。
慣らすことも大事だ