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C62 26 はと
現存するシロクニ兄弟が日立製なのに対して当人だけは川崎製のシロクニ。
何を考えてるのか全く分からないほどのマイペースっぷりをかます変わり者。
絵を描くのが得意。カワサキはいいぞ...が口癖。
C62 17 はやぶさ
シロクニ兄弟いちの俊足ランナーで129km/hのスピードレコード保持者。
非常に気性が荒く凶暴な性格でプライドが高い。自身に対する過去の扱われ方から人間が嫌い。バァカ! 喰うぞ、が口癖。フラストレーションが溜まるとヘッドマークを噛む癖がある。
C62 3 ニセコ
シロクニ兄弟の三男
人間が大好きでとても人懐っこい性格。
普段は札幌市の北海道鉄道技術館でマスコットをしており、人がやってくるのをいつも楽しみに待っている。
なお冬になると雪害から身を守るために車庫に入り「冬眠」をする。
C62 2 つばめ
シロクニ兄弟の次男。ツバメのエンブレムが特徴で通称スワローエンゼル。
寡黙で責任感が強く、自らが有名であることに誇りと責任を感じている。
ただ体の調子は常に不調なため、あまり無茶はできない。
C62 1 かもめ
シロクニ兄弟達の長兄。
本来トップナンバーというのは特別な存在のはずなのに、弟の方が目立ちすぎているために捻くれてしまい自堕落な性格になってしまっている。ただし自分が注目され始めた途端に一気にやる気を出す。
347号 いもこ
山形県河北中央公園で暮らす軽便鉄道用機関車。人懐っこく人を乗せて走るのが大好きで、定期的に運転イベントが開催される。ちなみに台湾育ちの個体ために台湾語が話せる
C58 363 パレオ
埼玉県の秩父鉄道を走るシゴハチ兄弟の一員。学者気質で特に地質学の知識に長けており、時間がある時に学本を読んで時間を潰している。
最近はそれ以外にも秩父鉄道に深い縁のある渋沢栄一に関しての知識も蓄え始めてきている。
C61 2 はつかり
デゴイチ兄弟の一員で津和野の弟。
非常に慎重で考え事が多い。深く考えすぎてしまう事もしばしば。
数年前に脱線事故を経験して修理中なのだがなかなか進めてもらえず疑心暗鬼になっている。
C57 135 岩見沢
埼玉県さいたま市の鉄道博物館住み。
現役時代は北海道で活躍し、最後の定期SL旅客列車を引っ張った
おっとりとして落ち着いており、転車台がお気に入りの模様。たまに館内入れ替えで転車台から外されるとテンションが下がる。
C12 167 若桜
鳥取県若桜町住みの小型機
明るく遊びたがりな性格で人懐っこい。
会社や町の名前に因んだ桜の花びらをつけてオシャレもする女の子。いつもは他の機関車と同じように黒い車体だけどイベントの時はピンク色になる。
煙突からシャボン玉を出せる特技を持っている。