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6月のラシック音楽家オリンピックカレンダーは馬術。馬と共に爽やかに駆けるメンデルスゾーンです。多彩な才能を持ち、何をやらせてもパーフェクトな彼ですし19世紀にオリンピックがあったら選手として活躍しそう…。今月もよろしくお願いいたします!
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5月です。クラシック音楽家オリンピックカレンダーは交響曲の父ハイドンとその妻マリア。妻マリアは音楽史上もっとも有名な悪妻と知られ、ハイドンは妻が亡くなった後「悪妻」という題のカノンを作曲したとか…。(((( ;゚Д゚)))今月もよろしくお願いいたします!
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4月です。クラシック音楽家オリンピックカレンダーはフェンシングで競り合うR.シュトラウスとマーラー。「彼(R・シュトラウス)の時代が終わるときに私の時代が来る」と1902年に発言しているそう。新年度もよろしくお願いします!
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【おしらせ】住友生命いずみホール音楽情報誌Jupiter187号にて『モーツァルトのさんぽみち』の連載が始まりました。モーツァルトが旅した場所をことりっぷ風にゆる~く紹介!今回は神童の生誕地・ザルツブルクです。よろしくお願いいたします!@Izumi_Hal
配布場所⇒https://t.co/julIGRE8Jj
3月です。クラシック音楽家オリンピックカレンダーは今月が誕生日のベートーヴェン先生。年度末の鬱々しさをサッカーボールと共に勢いよくぶっ飛ばしていただきましょう!
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2月です。クラシック音楽家オリンピックカレンダーはショパン&リストのバレーボールver.よくわからないけど好評でした。あとショパン何度も描き直しました。今月もよろしくお願いいたします!
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モーツァルトの誕生日なので宣伝。今月のクラシックカレンダーオリンピックver.はトランポリンで軽やかに跳ねるモーツァルトです。いずみホール情報誌で次回からモーツアルト関連の連載が始まりますので、よろしくお願いいたします~。
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地元のパン屋でオーストリアの食事パンであるセンメルが売られてたので、表記をよく見ると「カイザー」と書かれてあったのを初めて見た。何故本場ではカイザーと呼ばないのかその理由は(続きはマンガで解説)
#きのうウィーンで何食べた