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【エスケイプ・フロム・トゥモロー】ディズニーランドの無許可撮影が話題?の本作。とはいえディズニーに対する皮肉や批判めいた雰囲気はなく意外とおとなしい。シュールな展開で何を伝えたかったのか余り良くわかりませんでした。
【アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者】得体の知れない登場人物(全員キモい)がケンシロウみたいな主人公に撲殺されまくる。人体破壊描写が激しいイタリア産スプラッター。ひでぶとかあべしを実写でやるとこんな感じになりそう。
【感染島】野外フェスで観客が次々と致死性ウィルスに感染。密集した場所で広がるウィルスの恐ろしさを感じさせる。ストーリーや登場人物にもうちょっとリアリティがあれば緊張感の高い良作になっていたような気がします。
【マンディ・レイン 血まみれ金髪女子高生】なんとなく予想できる上に、何でそうなったのかよく分からないオチが釈然としない。登場するオネエちゃん達は可愛くて良いんだけどなぁ。
【デス・スパイダー】冒頭の人を使ったトラップはインパクトがあり期待できそうな雰囲気を醸し出しつつ、中盤からグダグダ感が増していく。ラストはちょっと挽回して盛り上がるけど、オチはいかにもな感じ。
【ソード・シャドウ スリーピー・ホロウ:リターンズ】全体的にツッコミどころが多くて、首なし騎士に顔があるのはどうなんだろう、と言う一番大事なツッコミを忘れそうになる。
【新・ハウリング】全体的にクオリティは高いと思います。この手の映画にありがちなストーリーと、ヒロインのオネーチャンの顔がどことなく面白い感じだったのが、ちょっと気になりました。
【バーバリアン怪奇映画特殊音響効果製作所】映画の音響技師がホラー映画の音響収録中に壊れていく。面白くなりそうな雰囲気で話が進むんだけど、最後は頭に?がいっぱいのまま終わってしまった。