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@__YURUSAN お前はわたしを本気で怒らせた=今までは本気で怒っていなかった?とも考えたが、「めったに嫌悪というものを感じない」ディアボロがここまで嫌悪と怒りを露わにしたと考えると、娘のトリッシュはチョコラータ達並に(彼らには直接言ったり暴行していない分マシ?)嫌いなのか…?
アニメのトリッシュは薔薇の様な髪型をしているが、
原作では彼女の目の前でバラが枯れ落ち、アニメOP1では彼女の周囲にバラの花弁が舞い、アニメ本編ではディアボロがバラを首から切り落とす。
更に、ボスの切り落とした赤い薔薇の花言葉は「愛情」。娘への家族愛を否定する伏線と考察出来る。
@__YURUSAN OP1でDNAの螺旋に囚われるトリッシュが、ヴェネツィアで隠れるボスと同じ格好、同じポーズを取っている。
ディアボロもトリッシュも追っ手から逃げ隠れなければならないのは同じ立場、という事か。ボスもまた犯罪者の子供である生い立ちなわけで、まさしく血縁と血筋の呪い。
@__YURUSAN ディアボロのデスマスクはやや似てない感じもするが、若い頃の顔だからか。
・昔は瞳も大きいが、現在は目つきが荒んだ三白眼
・ボサボサだった眉毛を今は細く整えてる
・整形や影武者を見抜く時は耳の形を見るのが定番なので真っ先にそこをいじる筈だが、唇の厚ささえ同じ。
ディアボロの詰めが甘いからドナテラを殺害しなかった説→❌
冷徹で用心深い設定のボスはよく考え、計画的に殺害を回避するセリフがあった。写真を見たタクドラを「始末した方が…」と焦るドッピオに対し「ここで面倒事を起こすのはまずい」とアドバイスしている以上、油断を理由に見逃すアホではない
解剖時のディアボロの肝臓が健康=普段酒の呑み過ぎや脂っこい食事、暴飲暴食などはしない私生活と考察出来る。
それ以外の物質的な物(コロコロ変わるスーツ類や化粧等、オシャレへの拘りは強そう)や「メスが」と女に偉そう(*ドッピオの見た目だがボス目=彼の意識での発言)=女遊びに金を使う?
@__YURUSAN 掃除婦の時顔を見られたのに、始末ではなくキンクリを使って時を飛ばしただけの対応が分かりやすい。
つまり「一般人には顔を見られてもいい」が、「ギャングとしての仕事(散らかった資料など)」は知られる訳に行かない。よってあの場ではキンクリで逃げるだけの対応に留めた。
なぜディアボロに始末されないかの理由考察
①火事で一緒に焼いたつもりだった
②自分の本名や「本質」を分からない一般人は顔を見ても殺さない(殺害判定→村人,占い師,娘/見逃した→ドナテラ,掃除婦,少年,エンヤ婆,バイト仲間達)
③今も好き(なら後から探して囲いに行った筈なので違うか)
@__YURUSAN 5部人物名の姓名いずれかはイタリア語由来という決まりがある。
ナーゾは鼻か、シチリア州メッシーナ県にある自治体からか。
ただディアボロとシチリアの関連が不明な点と、ドナテラが彼のサルディニア方言に言及し、そこで育った人だと発言=シチリアの人だとは思っていないのでは
@__YURUSAN ・スタンドとはウイルスによる感染で、本体の無意識の才能が表れる。
・「矢は新しい生命能力を与える」が「ウイルスは人を選ぶ」(選ばれなかった・拒否されたものは死ぬ)
→では、貫いたが拒否されたディアボロは、厳密に言うと矢に殺された事になる?(かつて自分の発掘した矢に)