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150分の尺もダイアナの切なる願いを描くには決して長くなかったし最強戦士の緩んだ表情や愛しい人に送る視線はその永きに渡る想いも滲んで延々観てられる。まあラストバトル暗いわ〜とか1984がファッション程度にしか機能してないとか、序盤が1番熱いとかwもうひと越え欲しかったけど概ね楽しめた。
そしてWWの魅力に全く劣らぬクリステン・ウィグ!リターンズのキャットウーマンを彷彿させるバーバラの願い、悲哀を背負う彼女の闘いも胸に焼き付く。だから尚更代償の曖昧さは釈然としない部分があるし言い分も真っ当。悲恋に紛れさせてはならぬ生き様をウィグの好演が更に深みある人物へと高めていた
『ワンダーウーマン 1984』 久々〜この感覚、目に映る彩色ヒーロー譚に心踊った。愛と宿命の戦士を翻弄する小者ながらも狡猾なヴィラン。地球上でダイアナに脅威を与えるには禁じ手も仕方ない!と展開はさて置きw弱さも強さもスティーブの存在が影響する愛を知るWWの闘い、ガル様の表情に泣かされた!
3時間前後なら4時間越えでインターミッションほしいな。 トイレ行ける安心感が違うw
タイタニック抜かれたのね〜 確か自分が映画館行ったのは公開されてから3ヶ月後ぐらいやったけど、それでも満席に近い感じやった。当時は立ち見もあったやろし軽く1年ぐらい上映してた記憶wエグいブームやったけど、 煉獄さんスゲェなw こりゃ歴代1位もあるね〜
『泣く子はいねぇが』 伝統文化を汚し夫である事も父親である事も棄てた男の逃れ逃れ辿り着く空虚な心。漸く悔い改めようとも実を伴わぬ甘えた口先の言葉は誰にも届かない。善き人、大人になるとは執拗に追ってくる弱さや怠惰に呑まれず己と対峙する事だと〝なまはげ〟の咆哮が教えてくれる。好きです
もっとバトルやら細かいやり取りやら観たかったな〜ちょい出しには勿体無い良キャラ揃い。
とは言え、美麗&躍動感溢れるアニメーションや人物の魅力、声優さんの適材ぶりなど日本産かと見紛う程の垣根の無さで一瞬で鷲掴まれたしナルトなんかを彷彿とさせる超速能力者バトルも激熱!多様な術や設定もこの尺で堪能するには絶妙な情報量。あざと可愛いシャオヘイの世界を見つめる眼差しも繊細。
『羅小黒戦記』 めちゃ面白かった!共生か、独立か?妖精にとっての理想世界を巡り能力フル稼働で思想が対立する。単にvs人間ではない妖精間の理想と現実、その狭間で揉まれる幼きシャオヘイの無垢な心。ダイナミックで爽快な作画や物語に潜む簡単ではない〝解り合い〟が余韻として残る。けど超泣いたw
炎炎ノ消防隊シーズン1、24話まで見た。 今流行りの〝炎〟だけにこちらも熱い!BLEACHとプロメア足した感じの炎炎能力者バトルやけど部隊毎のスタイルやいざこざ、世代による能力差など好きなやつw人が発火する世界で鎮火、鎮魂に勤しむ第8特殊部隊のドタバタ絆も良い。シーズン2も見る。ラートム!