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『幸福路のチー』 圧政も何のその。幼いチーは窮屈な世界も空想で彩り未来へ羽ばたく!けれど成長につれ何となく知る身の丈は見える景色や幸せの形も変えていく。信じた理想とのズレに見失いながらも再びあの頃の幸福路で自分を探るチーの姿、国や歴史を超えた心の揺れに優しく寄り添う凄く良い映画!
まだ何も決まってないけど年間ベストに絡んでくるかもな〜ってのがまだあるから落ち着かない。
やっぱディズニープリンセスの中じゃアナとラプンツェルが大好き。 今回の2でアナが更に好きになった。
どっかで修行してきたのかと思うぐらいのエルサの戦闘能力wカッコ良過ぎるだろ〜 てかホントに製作者の愛が伝わる作品だったし、これならまだ続編を観たい! そして美麗な映像を味わうだけでも十分価値ある!
奔放なアナの楽観とは違う成長。キュートな部分はそのままにまだまだ無茶もするけどエルサ同様ちゃんと彼女も背負うべきものを見つめてる。アナ好きな自分としてはこれだけで泣くwクリストフとの関係も相変わらず微笑ましい!紅葉移ろう秋の美しい風景も前作より温かみに満ち実り実を結ぶ気配を感じる
前作冒頭のジョージー惨劇のような容赦無く現実に侵食してくるようなトラウマ感や絶望擦り込みも弱い。マカヴォイら名のある俳優陣の起用も華添えるが恐怖を和らげてる気が。まあホラーではなく一貫した御伽話的成長譚としては良い出来やけど終盤までファンタジーが強過ぎてあちら側な安心感が凄いw
『IT/イット THE END 』 恐怖を貪る〝それ〟再降臨がかつて死闘繰り広げたルーザーズの面々を27年前、あの町に残してきた心傷へと誘う。何より大切な記憶を失くさぬ為、心に蓋するのではなく各々疼きの根源と対峙し制し光を握る。彼らの時を経た誓約vs万策駆使して弄ぶペニーさんの達者ぶりw楽しい!
#この監督がいなかったら映画好きになっていなかった4人 クエンティン・タランティーノ ジェームズ・キャメロン マーティン・スコセッシ リドリー・スコット
オーロラ&マレフィセント、更に熟した人物像と深まる親愛。エルの純真さと仕方ないわね〜で包容するアンジーの表情だけでグッときた。やっぱこの二人しかない!映像的にも鮮やかに生命感溢れる森の描写に始まり終盤の苛烈極まるバトルに至るまで予想を上回る壮観さで眼球幸せ&疲れたw一見の価値あり!
ちはや3期はある程度ためてから一気見しよ〜