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@wabi_kazu3 わぁ、
和美ちゃんだねぇ🧚♀️🌷
あの、おねえちゃんって人
何処に行ってしまったのだろうね😆
もう皆んな忘れているから、
きっと、現れないだろうな。
天国行きの列車、まだ発車してないみたいだから、
置いて行かれないように
そろそろ身支度してるかな。
行かないで😂と
泣く人もう居ないよね😄
kikiyoshidaのアカウントが
もうすぐ2年になると言うのに、誤字があり、未だ未熟な
自分に自信は無くなる。
時代は進化し、日々私は後退して行く。
そんな時だからこそ、今迄の自分を、もう一度見つけてあげようかな。
無理しないで自分らしく。
私に今出来ることを、好きな事を無理しないでやろう。
此処での「お伽話」とは
著名人の歴史小説では無く、ひとりの人生の中で存在し、やがては消えて行く物語を
表現したものです。
幼い頃の落書きの中に物語がある事を知りました。
人は其々の人生の物語を、絵画や音楽で表現しています。1度限りの過ぎて行く物語は、いつかは消えて行くから
儚く美しい。
そんな不思議な日を、経験した大阪の乙女屋とアラビクは
人と店が暖かく存在し、其処の路地裏までもが、お洒落で熱く感じたのは今も忘れられない。
それから時は過ぎ、再び今
あの場所に、私の新しい作品だけが到着している。
羨ましい限りだが、私は今其処には行かれない。
乙女座物語の再会🧚♀️追憶
8月23日
朝、窓を開けると秋の風が
部屋に入ってきた。
待ち遠しかった初秋の空気。
昨日、搬入した「乙女座物語」の新作の絵は、本日無事に届いていた。
ホッと安心する。
何人かの方々にお知らせをすると、早速の温かい言葉を頂く。制作する不安は幸せに変わった。久々の企画展になる。
8/27〜9/10
2011年8月に、乙女屋での初めての展示が「乙女座物語」でした。
そして今年8月、乙女屋で再び
「乙女座物語」を致すことになりましたのも偶然でした。
今の時期ですが、もし乙女屋にて、ご高覧頂けましたら嬉しく存じます。
お逢いする事は出来ませんが
今の表現を、ご批評頂けましたら幸せです。
今年も8月乙女座の季節に
「乙女座物語」を再び
大阪の乙女屋企画で何年ぶりに展示をする事になって
乙女座の誕生月に今の自分らしい新作を描きたいと思った。
一年前に出逢ったアーティストが奏でる旋律を再び聴きながら小説を読む。
自己表現とは
ファンタジーから夢幻への回想は常に未知だった。
たとえ空に星の灯が視えなくても、あの美しかった、あの日の記憶も箱の中に入れて
今宵は演じましょうか。
夜が明けて、夢から覚めた
明日の朝に、箱の蓋を開けておみせいたしましょう。
それは側に置いて、一緒に纏う、一つだけの小さな箱の中のキミコ衣装。
「キミコ衣装」とは?
そんな問いに、何てお応え致しましょうか。
それは、ある少女のお伽話かも知れないし、ある時の悩みから、始まった物語のようにも思える。
悩むと言う事から始まる創意工夫は、自分だけでは無く、やはり人と語り表現した。
いつしか共有しあう形になった。
それがキミコ衣装
曾祖父の命日の日
偶然にも、
「森の中で本を読む女の子」Le th'e de kiki
新しいアカウントにてご報告を致しております。
スェーデンから船で運んだ本を積み上げた部屋で、外に出られ無い私は「森に行きたい」と言っていたらしい。
今、そんな森の中で描いた絵です。
本日、深夜に締め切り致します。