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酒瓶持ってフラついてた女 「おねーさん、飲み足りないの?なら家こない?」 誘ったら部屋まで来た だから 首○めて、○した ○体は服を脱がせ風呂場に ベタッ ベタッ 絶対○した のに 女が起きて、這い出て、なんで、な 「あんたはん、ひょっとして自分のこと“食べる“側だと思ってはった?」
「夏!肝試し!ひとりかくれんぼ!」 藤丸の思いつきが始まりだった 止める奴もいたが許可された 油断してたのさ 「聖人もいるし、低級霊が出ても退治できるだろ」って その結果がアレだ 目があったシルビアは発狂した 霊?違うあれは 「座長さんはどこかしら?」 あれは喚んではいけないモノだった
今日は良い日です 今日はアビゲイルが来た日です あの子の姿を見ましたか? この日を祝いましょう あの子の存在を祝いましょう 約束の日は近いのですから #アビゲイルの存在を祝いましょう
酒呑童子が人をころした 持病の悪化で余命幾ばくもなかった職員の 首を絞め遺体を食い荒らした ころされた彼は彼女が好きで、いつも褒め物を渡していた 「なんで!彼はあなたの事を!」 「礼のつもりやったんだけどねぇ」 骨をしゃぶり彼女は嗤う 「…ああ、味ないわ 病みついたもんの肉はあかんね」
鬼狩り中 弱かったが前の骨折が痛み倒せず 禰豆子に背負われ逃げ、日陰にいると声 「どしたの?」 さきとは別の鬼! 「ガァ!」 飛び出した禰豆子に驚く声の主 「わっ」 鬼だが敵意や悪意の匂いがない 禰豆子も首を傾げ戻ってきた 「迷ったの?ならうちに来なよ」 鬼の子供に助けられ、それを殺す話
転校先の小学校で「よそもん」と酷く苛められた だからいじめっ子達のいない 【通ってはいけない道】を使ってた ある日誰もいない筈の道に彼女はいた 「あら、ひとりなの?」 「私もお父様と来たばかりなの」 「お友達になりましょう アビーって呼んでちょうだい」 子供の時あった不思議な女の子の話
レイシフト中 マシュから何故か手紙が 最高です わくわくします! 魔法みたい なにもかもが新鮮で、ジェットコースターは はげしくて目が回り よいました…観覧車 やティーカップも皆たのしいです おまちしてます せんぱい マシュ 「帰らなきゃ」 「いいえ あなたも行くのよ 楽園に」
ある日レイシフトから戻ると カルデアの様子がおかしかった 職員、サーヴァントたち なにもかも 信じられるのは連れていた五騎のみ マイルームで微笑むマシュの姿をした お前は、お前は、お前は 誰だ? 【亜種特異点 カルデア】 「…先輩、私たち もうレイシフトしなくていいんです 二度と」
… マスター及びデミサーヴァント 〇〇ガスにより制圧 外傷なし 動力システム破壊 サーヴァント反応ゼロ これより捕獲に ジャーッ パキパキ 巨大な魔力反応!馬鹿な! 「よくも私の王子さまとお姫さまを…」 藪を突いて蛇どころか、地獄の門を開けたらしい 「あああ! い あ! い あ!」
「結局今年もアビゲイルが来ないままバレンタイン終わっちゃったなー」 パッ 「あれ…チョコ交換って今日の12時までのはずなのに 画面バグっ て ボタッ ボタッ 「こんにちは 私は未来のあなたのアビゲイル 可愛そうな座…マスターのためにチョコを差し上げにきたの さあ!さあ!さあ!さあ!」