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俺は子供の時病気でしにかけたことがある 「九死に一生」「神様が助けてくれた」 皆いったけど本当は違う 女の子の夢をみて、そしたら体が急に楽になった 「あなたは世界を救うのだから」 「特別に助けてあげるわ」 でも、誰にもその話はしなかった だって 「誰かに言ったら、頭から食べてしまうから」
「先輩はどこですか?」 「知らないよ」 「先輩はどこですか?」 「知らない」 最近夜になるとずっとこうだ 眠れもしない 「先輩は…「知らないっていってるだろ!」 「いいえ しってますよ」 「「「「だってお前がころしたから!!!!」」」 電源の切れたアイツのスマホが起動する音がした
レイシフト中 マシュから何故か手紙が 最高です わくわくします! 魔法みたい なにもかもが新鮮で、ジェットコースターは はげしくて目が回り よいました…観覧車 やティーカップも皆たのしいです おまちしてます せんぱい マシュ 「帰らなきゃ」 「いいえ あなたも行くのよ 楽園に」
最近毎晩、鏡の前で誰かと話す夢を見る 内容は思い出せない ただ最初は心地よかった目覚めが、ここ数日は汗だくで 気づくとまた鏡の前 ああ思い出した!思い出した! 彼女に連れていかれる!はやく覚めてっさめて 「今日はもう帰してあげないの 大丈夫 すぐ他の方たちも連れてきてさしあげるわ」
ある日レイシフトから戻ると カルデアの様子がおかしかった 職員、サーヴァントたち なにもかも 信じられるのは連れていた五騎のみ マイルームで微笑むマシュの姿をした お前は、お前は、お前は 誰だ? 【亜種特異点 カルデア】 「…先輩、私たち もうレイシフトしなくていいんです 二度と」
… マスター及びデミサーヴァント 〇〇ガスにより制圧 外傷なし 動力システム破壊 サーヴァント反応ゼロ これより捕獲に ジャーッ パキパキ 巨大な魔力反応!馬鹿な! 「よくも私の王子さまとお姫さまを…」 藪を突いて蛇どころか、地獄の門を開けたらしい 「あああ! い あ! い あ!」
「結局今年もアビゲイルが来ないままバレンタイン終わっちゃったなー」 パッ 「あれ…チョコ交換って今日の12時までのはずなのに 画面バグっ て ボタッ ボタッ 「こんにちは 私は未来のあなたのアビゲイル 可愛そうな座…マスターのためにチョコを差し上げにきたの さあ!さあ!さあ!さあ!」
人理修復開始後まもなく、マスターが熱を出した 幸い一週間で回復したが、奇妙なことを語った 高熱の白昼夢の中 毎日見知らぬ少女が来てこう言ったという 「こんにちは 私の座長さん 今はまだ連れていけないわ だから 私はずっとあの暗い家で待っています 今度こそ この手をとってくださいな?」
「えっ なんかサムライいるんだけど」 「コスプレ?おもろ」 「写真撮るわ あれ…うつらん…」 「は?近づいてきてない?こわ」 「つか刀もってんじゃん!」 「やばくない?次で降りよ ガッ 「なにっ!なにやめてよ!はなして!!」 「何すんだよお前やめろやめろ! タイトル『カップル天誅剣』
あるカルデア職員の独白(録音) 「ザザッ…くそっ大変なことになった! フジマルがアビゲイルってのにご執心だったのはしってた だからってまさかあんな触媒…めちゃくちゃだ! おかげで奴は来た 来ちまった ただ あいつはサーヴァントじゃなかった あいつは 本物の セイレムの魔女だ」