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「引っ込み思案で自分に自信の無い主人公が脇役に徹するスタンスのプロ選手に憧れる」という筋書きを成立させるためなのは分かるが、なんぼなんでも治安が悪過ぎて普通に笑う。
「2番セカンド」、そういや1巻だけ読んで続き読んでないなとふと思い出したが、何度読んでも「7回0-0無死1塁の場面でGC3回取ってる犠打世界記録更新間近の選手が代打で出てきてブーイングの嵐が巻き起こる」っていう野球ファンの治安最悪な世界観に無茶苦茶笑ってしまう。
AIのインターフェイスをキャラ化してしまうこのについては、麻雀界が汎用公開型AIを初手でNAGAという愛嬌のあるキャラクターとしてリリースしたのはファインプレーだったと思うんだ。
明日開催のトミケットSP、サークル参加します! 頒布は去年の夏コミで出した劇場版Gレコ備忘録のみですが、毎度の壇上でのプレゼン発表も予定しておりますので、興味ある方は是非お越しくだせえ!
「もう始まってんのサ!」
2部読み終えた直後に私に胎界主薦めた知人の一人と駄弁った際に、振られて全く分からなかったネタで、「召集島の予選で〜」「インド八人衆の一人が〜」とか解説されて「凄えどうでも良いシーン擦ってんだろうな…」とか思った記憶が蘇った。