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Kenthorがレジェンド到達に使用したトーテムシャーマン。
0コストの呪文と相性が良い、ザヴィウス(旧イリダン)を採用したデッキ。中盤以降でトーテムの力、トーテム激昂が手札で腐っていても、2/1のトークンを召喚して逆転が狙えます。
#HS_SHA
▼デッキコード等
https://t.co/tzwK0NNeYS
.@J_Alexander_HS がレジェンド26位を獲得したガラクロンドローグ。
アカマや、グレイハート族の賢者などの隠れ身シナジーを採用したデッキ。トグワグルの計略の単体採用は、プリースト対策とのこと。計略は、以前GMでViperが使っていました。
#HS_ROG
▼デッキコード等
https://t.co/ljQIRpcEVc
HSReplayで、高い勝率を記録している爆弾ウォリアー。
魔刃嵐や乱闘と右に剣を、左に盾をなどの除去カードを入れた爆弾デッキ。アグロデッキの弱体化によって増えたハイランダーメイジや、クエストウォーロックに強いデッキとして活躍しています。
#HS_WAR
▼デッキコード等
https://t.co/IvlmefRvdZ
熟練プレイヤー @Old_GuardianHS が公開した、“灰に舞う降魔の狩人"の低予算デッキガイドを掲載しました。
低予算ではデーモンハンターが最強ですが、他のクラスでもレジェンド到達が可能なデッキが組めます。
▼ベスト低予算デッキ – “灰に舞う降魔の狩人 – 2020年5月”
https://t.co/sSE9ucSJWh
Crusherがレジェンド到達に使用した沈黙プリースト。
古代の番人や魔力の番人といった、動けないがステータスが高いミニオンを沈黙して戦うデッキ。勝率は59%を記録し、ハンターとデーモンハンターに対して特に強いとのこと。
#HS_PRI
▼デッキコード
https://t.co/NB3agdCmdi
.@XiaoT_HS がレジェンド1位を獲得したガラクロンドプリースト。
以前より使用している、熱狂する火霊術師入りのデッキ。神格化と組み合わせることで、全体除去と体力回復が同時に行えます。
#HS_PRI
▼デッキコード等
https://t.co/P4nB3hHXdz
マスターズ予選で優勝した、nadavtが使用したコントロールウォリアー。
悪の大手先アークや、ブーム特戦隊の採用が異彩を放っているコントロールデッキ。先のシャーマンと併用し、マスターズ予選で優勝。
#HS_WAR
▼デッキコード等
https://t.co/m40lN4gopu
.@MeatiHS がレジェンド6位を獲得したテンポウォリアー。
武器やイカリのドローとシナジーのある、グリーンスキン船長を採用。グロマッシュの他、ミラーマッチに強い新デスウィングも入れているため、卵やトルヴィアを抜いてしまっています。
#HS_WAR
▼デッキコード等
https://t.co/pZzcvT7e5g
.@gle_hs がレジェンド12位を獲得したハイランダーローグ。
秘策型のハイランダーローグ。デーモンハンターやウォリアーの武器攻撃を封じられる冷たき影の紡ぎ手や、序盤の守りに使える大物気取りのオークを採用しています。
#HS_ROG
▼デッキコード等
https://t.co/CWDOriDugC
.@Pavelingbook_HS がレジェンド26位を獲得したハイランダーデーモンハンター。
火葬のオーラ、大物気取りのオーク、ボーン・レイスなどによる中盤の守りも考慮したハイランダーデッキ。押し切る型のデーモンハンターとは違うプレイが可能です。
#HS_DH
▼デッキコード等
https://t.co/ak2HxxGsVr