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邪悪なる野次馬の登場ボイス「お前のかーちゃんマーロック!」と書かれた、とても煽り性能の高いTシャツ。欲しい。
”Your mother was a Murloc!”
https://t.co/qTRER1Z7Tq
.@firebat がレジェンド帯で使用し、勝率83%を記録したクエストトークンドルイド。
基本的な構成はクエストドルイドですが、殻斗果流格闘家やドリームウェイの守護者など、序盤から横展開するミニオンを採用。コントロールにはノミで対抗出来ます。
#HS_DRU
デッキコード等:
https://t.co/FrtJdkyhlt
Ausiiがレジェンド到達に使用したクエストハイランダーメイジ。
クエストのためのカードはほぼ採用せず、クエスト中の探検家を採用している程度。クエストを採用している理由は、長期戦になったときの高いバリューとのこと。
#HS_MAG
デッキコード等:
https://t.co/kzg6y6S98H
.@JambreHS が作成したハンドパラディン。
手札補充の手段に優れた今環境のパラディンを活かし、山の巨人を入れたデッキ。サルヘトの群れはトワイライト・ドレイクもサーチ出来るため、3マナから4マナへの動きを確保できる強みもあります。
#HS_PAL
デッキコード等:
https://t.co/gmpDUWmKqY
.@firebat がレジェンドTop50入りを達成したホッパーローグ。
確定除去がない、序盤を凌げば後半戦は余裕というホッパーローグにぴったりな新カード「狂気の災厄」を採用。自分はウーズとハリソンを入れているので、一方的にミニオンを除去可能。
#HS_ROG
デッキコード等:
https://t.co/dVHmmq7uX4
.@G2Rdu がレジェンド1位を獲得したハイブリッドハンター。
大量の秘策、そしてコストの軽いカードを多く集めた構成。チョッキンガーで手札補充手段の少なさをカバー。ネタでプレイしていたわけではなく、それなりに対戦数を重ねているデッキです。
#HS_HUN
デッキコード等:
https://t.co/QpPlv5SJ5Z
.@Zhotan_Hs がレジェンド5位を獲得したハイランダーメイジ。
ドローカードが貴重となるメイジで、初級エンジニアを採用。手札を増やせば選択肢が広がるだけでなく、山の巨人やファオリス王が活かせるなどのメリットがあります。
#HS_MAG
デッキコード等:
https://t.co/MERQqZMp5N
.@firebat がレジェンド39位を獲得したマリゴスドルイド。
クエスト達成に役立つ、0マナの飛び掛かり入り。エリーズのおかげでプルンプルンや月の炎などを増やすことが出来るため、コントロールウォリアーも十分倒せるダメージが出せます。
#HS_DRU
デッキコード等:
https://t.co/RjLUOj8xZp