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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 感情を持たない少女が愛を知るまでの物語。 めちゃくちゃ感動した。1話1話すべてが素晴らしく、特にリオンの話とアンと母親の話が印象的だった。ストーリーだけでなく、作画の美しさにも感動。まもなく配信される映画版もハンカチ用意して見ます。
キコルのお父さんめちゃくちゃかっこいいやん…溢れんばかりの男気に、思わずうるっときた。どうか生きててくれ。 #怪獣8号
「タコピーの原罪(上)」 可愛い絵柄からは想像できないエグい内容。 こりゃあ話題になるわけだ… 初めはタコピーがしずかちゃんをハッピーにしていくハッピーエンド系のストーリーなのかなと思いきや、途中で事態は一変。 しずかちゃんのまさかの行動に「そうなるの…?」と少しぞっとした。
ヒロアカ、ここ最近毎巻泣いてる気がする…A組のデクを想う気持ちに感動がとまらない。
妓夫太郎の声めっちゃぴったりやった… 逢坂さん凄いな。演技上手すぎる
「Thisコミュニケーション(5)」 巻を増すごとに面白さ右肩上がりの注目作。 相変わらずデルウハの人の心理を利用しまくった作戦が凄い。まさに最高で最悪の主人公。さらに7人目のハントレス登場でますます目が話せない展開に!
「Thisコミュニケーション(1〜4)」 噂には聞いていたけど、めちゃくちゃ面白かった。なんといっても主人公が魅力的。悪者のはずなのに、ピンチの切り抜け方のあまりの凄さに気づいたら応援してしまうほど。 あと次巻への引きが全巻神がかっていた。来月発売の5巻が待ち遠しい。
神のまにまにめっちゃ面白かった。序盤から「そうくるの?!」といきなり予想を覆され、終始ワクワクがとまらなかった。
「ダーウィン事変」 ヒューマンジーと呼ばれる半分ヒトで半分チンパンジーであるチャーリーが、自身を狙うテロリストと闘うストーリー。 動物愛護問題など深いテーマが軸となっている。差別的発言を受けたチャーリーがヒューマンジーという視点を活かした論理的な言葉で相手を黙らせるシーンは必見。
「海が走るエンドロール」 65歳の女性が、ひとりの美少年との出会いをきっかけに映画制作を始めるストーリー。 年齢なんて気にせずやりたいことがあるならやってみろと背中を押されますね。これからどうなるんだろうとわくわくするラストも良かった。早くうみ子さんが撮った映画が見てみたい。