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日向も影山も大きくなったな https://t.co/LX4EhdBkxx
「鬼滅の刃(22)」 立ち上がる炭治郎。そして、鬼舞辻無惨抹殺のために瀕死状態になりながらも戦い続けるみんなの姿に涙。 また、ついに明かされた伊黒さんの過去。隠された口元の理由も明らかに。大正コソコソ話の甘露寺ちゃんとのエピソードがとても良かった。 いよいよ次巻完結。
呪術廻戦アニメ さすがMAPPA、最高の1話やった。
「昴とスーさん(4)」 ある日突然子供の姿になってしまった青年・昴と、その恋人・澪の同棲物語。 必死に辛さを隠し笑顔をつくる澪を見ると、胸が痛くなり何度も泣きそうになった。 辛い現実に向き合いながらもお互いを信じ、何があっても愛し続けると決めた二人は強くとても美しい。
「SPY×FAMILY(1〜4)」 試しに1巻読んだら面白くて、次の日に全巻一気読み。550万部達成に納得できる面白さ。 ただひたすらにアーニャが可愛かった。 今のところややアーニャメインな感じがあるので、それ以外のキャラクターにスポットを当てた展開も見てみたい。
#今日買った漫画 葬送のフリーレン カラーレス
「ぎなた式」 ジャンプGIGAにて連載された全4話全1巻の薙刀を題材にした作品。 これで終わり?めちゃくちゃ面白いのに何で…というのが率直な感想。 「男に薙刀は向いていない」と言われる中でどう乗り越えていくか見たいところだったが、惜しくも全1巻で完結。 早く作者の次回作が読みたい。
「ハイキュー!!(43)」 新章突入!初戦の日向のスパイクシーンにぐっときた。特に読んでいて楽しかったのはそれぞれの就職先。キャラクターのああいうプロフィール見るの楽しいですよね。 また、カバー開いたところに書かれている古舘先生のコメントが良かった。 古舘先生の気遣いと優しさを感じた。
「さよならデイジー」 九龍ジェネリックロマンスの作者、眉月じゅん先生の短編集。 なかなか重くリアリティのある作品ばかり。 コミカル要素のある「爽快サイケデリック」が序盤・中盤・終盤と3段階に分けて収録されていたこともあり、なんとか最後まで読み切れた。 個人的にはエヴリデイが好き。
「ブルーピリオド(7)」 マンガ大賞受賞おめでとうございます!受賞後初の単行本。 壁にぶつかった時の苦悩をこれでもかというぐらいに深く表現されている。八虎の気持ちが痛いほど伝わってきた。 キャラクターの心情をここまでリアルに表現している作品なかなかない。頑張れ八虎。