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わたし誕生日8月19日なんだけど、今気づいた。ハイキュー!!の日だ。 @haikyu_com
「ハイキュー!!」 未読だった36巻から一気読み。泣けるとは聞いてたけどここまでとは。 烏野ほど個性に溢れていて、かつこんなにもチーム力が高いチームって他にないんじゃないか。 また、見事だったのは試合中の戦略。 今まで以上に凄みを増していて何度も度肝を抜かれた。新章も楽しみ。
「亜童」 ある特殊能力を持った少年が主人公のSFアクション。 昨年本誌で1話を読んでから単行本が発売されるのずっと楽しみに待ってたんだけどいやもう待った甲斐があった。面白かった。 新人作家とは思えない程の高いクオリティ。謎は多いものの1巻でここまでストーリーが作り込まれているのは凄い。
「チャンドラハース」 かつて龍を討伐し世界を救った"チャンドラハース"と呼ばれる英雄達。その英雄達に裏切られた過去を持つ少年少女が復讐を果たすため、協力し立ち向かうストーリー。 こういう王道ファンタジー漫画読んだの久々な気がする。内容は勿論、龍や龍化した戦士のデザインも見所の一つ。
#好きな漫画表紙デザイン2019 「魔女と野獣」5巻 もはや芸術の域。内容も最高で、間違いなく昨年1番面白いと思った作品。
#2019オススメ新人漫画家 KENTさん(@KKreptilian ) 昨年発売された「カラーレス」の著者。 カラーレスはここ最近読んだ新作の中でもかなりのヒット作品。キャラデザや世界観はかっこ良く、なにより作品のある設定を活かした色の演出が素晴らしい。 2巻は3月中旬に発売とのこと。
「愚者の星」 家族を殺され復讐の闘いに身を投じる少年シンタを描いたダークSFファンタジー。 バトルはチーム戦が中心ということもあり迫力満点。また、鬼態化した姿やシーンによって変わる戦闘服が最高にかっこいい。 テンポも良く、序盤から引き込まれた。
「HUMAN LOST 人間失格」 太宰治の人間失格を再構築したSFヒーロー映画。 派手なアクションシーンに訴えかける社会問題。原案をイメージして観に行くと、そのあまりの違いに衝撃を受けるはず。 反面、主人公の自意識がテーマという原案との結びつきも感じられたりと、奥行きのある深い作品だった。
「カラーレス」 地上から色素が失われた、500年後の地球が舞台のガンアクション。 色が失われた世界の中で、唯一色を保ったまま存在し続ける物があるのだが、ページの中でもそれだけリアルにカラーで描くという演出。 まるで本当にモノクロ世界を見ているようで、より世界観に入り込むことができた。
「群青学舎(1〜4)」 舞台や時代設定が多種多様と、様々な構成で描かれた短編集。 全体的に台詞が少なく、入江先生が描く絵の美しさが引き立っていた。 印象的だったのは「老楡」。 少年2人と樹木が登場する話で、設定等のヒントが少ないこともあり不思議な余韻が残りつつも、とても爽快感があった。