ナラ織鶴ت_𝒢𝒽ℴ𝓈𝓉 ℴ𝒻 ℛ𝒶𝓃𝓀𝓈さんのイラストまとめ

この4つの種族、竜族、狐族、狼族、蛇族の方々に、関しては口減らしとは無縁な関係。
竜族はシンプルにコネで国の機関に入れるので…
狐族の住む土地は霊樹の麓なため土地が超えて魔力が濃密なため日光や水云々の問題とは無関係。
狼族は狐族と懇意にしており、ブツブツ交換や支援の報酬。
蛇族は金。

こう言うパット見なんだ？こんな幼稚な加工はってなるけど、意味が解ってくると精神をごっそり削られるタイプの精神攻撃が、狂おしい程に好きと言いたい。
CLOCKUPさんとか大好きよ。

合法ロリにバブみを感じてオギャるはバブみを感じてるに入るのだろうか………………
とは言えこれが………バブみ………？って初めてなったよ………はぶぅ

私の母になってくれるかもしれない女性だ

狼族の子達はみんな背中が見えてる。能力を使用した時に生じる体の熱を逃がす為だったり、山の上で要救助者を見つけて下山させる間に体温が下がりすぎないように温める役割りもあったりする。

いざさらば

バカっ…自分やめろ………垂れ犬耳の村をお前はっ…………止めっ………………
ジェンガを崩すような事を自分はっ………………

ちなみに羊族に初対面でアウト基本的に怖がられるしなんどが合わないとビクビクされる。優しいし面白い子たちなのにね。

狼族にとって背中は第二の顔と言っても過言では無い。
『背中の汚れは心の汚れ』の他にもせなかに関する言葉があるほどである。

霊峰には温泉が湧いており、各々好きな温泉があったりする。運が良ければ彼女達と混浴が出来るだろう。
二度と霊峰の外に出る事はできなくなるがね。

狐族と狼族はお隣通し（近所と行っても間に他の部族がいないだけ）で仲がいい。雄の貸し借りなんかもしてる。狐族と狼族の服装が似ているのも交流が深いのもあるが、共に霊峰と霊峰の守護者と似た境遇に居るのが大きいのだろう。