ナラ織鶴ت_𝒢𝒽ℴ𝓈𝓉 ℴ𝒻 ℛ𝒶𝓃𝓀𝓈さんのイラストまとめ

背の低い子達も山で生活してるだけあって下半身が発達している。上着のセーターは食べ終えた羊の毛から作られる。最初は母から譲り受けるのだが、自身で狩った獲物で完成させ初めて一人前として認められる。
先程述べたようにユーモアに富んだ者たちで4枚目の彼女の様な格好で笑いを取るモノもいる。

狼族さん。霊峰の守護者。霊峰に住む羊肉などを食べて過ごしている。基本的に皆クールに見られるのだが、ユーモアに富んだ者たちが多く、ほぼ全員が何かしらの宴会芸を持っている。
霊峰の守護だけでなく近隣の山々からの救助活動にも携わっている。
このヒールで山々はもちろん崖をも駆け上がる。

gigantic breastsでキャラ生成しすぎてflat chestって何だ？ってバグりちらしたんだが…？

狐族の着る服にピンク色が多いのは霊樹から剥がれた樹皮や枝を染料として使っているため。それらを着ると能力や身体強化にバフが掛かり更には霊樹の加護がかかり、露出した肌も傷付かなくなり、病気や毒に対しても耐性がつく。
枝は淡い桜色、
樹皮は濃いピンク色、
霊樹の花で染色すると黒色に成る。

この背景の実はかなり遠くから生えているクソデカ桜の下と幹の上に街を作ってる狐族。シンプルに見えるけど近くで見ると果てしなくでっかい山に居るのが狼族。んで違法建築に住んで街を統括してるのが竜族。
更にその手前に海が広がっており、そのあたりに海軍基地があって兎族がいっぱい居る。

このスラムが隣接してる都市に瞳に執着または瞳に何かしらの価値を見出してる富豪が住んでいてお金に困った少女達が最後にすがる場所なのかもしれない。
元から先の見えて居ない愚か者たちだ。瞳を失った所で何も変わることないのだろう。

この子たち見ると申し訳ない気持ちになってくる。みんな無垢な笑顔なのがまた…

これは士官学校の生徒

アプローチは女性の方からと言うのがこの民族の特徴だ。
それは幼少の頃から変わらずのようで