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昔は、夢が叶ったら幸せになれると思ってた。画家になれたら幸せになると思ってた。
画家になり、一つの個展を成功させても、また次がやってきて、がんばり続ける戦いに終わりが見えない。
こうなったら幸せになれる、は幻想だと気づいた。今自分の手元にあるものから、幸せを見い出す大切さに気づいた
「芸術家として生きる人生は素晴らしい。それは、どんな人にも可能なことなのだ」
とロバート・ヘンライが言ったように、ただ楽しんで絵を描いているだけでも、立派な小さな芸術家ではないだろうか。社会の評価は関係ない。心の中で創作を楽しめば、どんな人でも芸術家になれる。そう思う。
東武百貨店船橋店で開催される「東武絵画市2022」いよいよ明日から開催です。大河原愛は下記の作品も含めた5点程度を出品しています。会場はJR・東武野田線 船橋駅直結。アクセスhttps://t.co/tgXQwOTWeZ
左「ただ静かに降り積もる3」/右「遠い静寂を受け入れることから2」
大人の初心者の絵にも、子供の絵のような純粋さを感じることがあるのです。大人になったって人の心には純粋さが残っていると教わりました。言えなかったけど、いつも生徒さんには、こんなピュアな感性をもちながら、これまでよく外でお仕事がんばってきたね、ってねぎらいたくなってた。みんな仲間
描き続けるのは時にしんどい。でも描き続けた先に何があるかなんて誰にもわからない。だから絵をやめる理由なんてどこにもない気がする。描き続けた先に、絶望が待ってる可能性もあるけれど、すごい光が見えるかもしれない、自分が望むような表現ができるかもしれないと思うと、やめることができない
本の表紙になった絵達を紹介 #読書好きと繋がりたい
#絵描きさんと繋がたい #絵描きさんと繋がりたい #コレクターさんと繋がりたい
暗いテーマで描いて、まだ熟し切れてないので実験的秀作。母子像にしたいのだけど、まだ先が見えない。壊れそうな感覚や、人の光と闇をいつか巧みに描ければ...といつも願う