愛書家日誌さんのプロフィール画像

愛書家日誌さんのイラストまとめ


本にまつわる様々なことを一日数回つぶやきます。古書、ルリユール、作家のトリビア、電子書籍(的なもの)、浮世絵など。ビブロフィリア。 スクラップブック!: scrapbook.aishokyo.com
blog.aishokyo.com/archive

フォロー数:4281 フォロワー数:36929

読書週間は10/27〜11/9までです。2016年、アメリカの読書週間のポスター。

27 92

【愛知県】村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」では主人公たちは名古屋市郊外の公立高校に通っています。このタグで日本の各県に関連した本をご紹介していきます。
https://t.co/h7Diix9Ll3

5 25

原哲夫の代表作、「北斗の拳」です。兄弟の物語であり、強敵(とも)の物語であり、愛の物語でもあるすべてが詰まった傑作です。
https://t.co/3zJEPOU4zB

12 43

【再掲】どの本も人生や人生の一部をもっと美しくすることができる。ウィリアム・サローヤン

19 106

「シャーロッキアン」はシャーロッキアンの女子大生と教授がコンビを組んで様々な謎に挑むお話です。シャーロッキアン愛にあふれた漫画です。 https://t.co/tnBrZ9bZe1

5 34

「猫楠―南方熊楠の生涯」は水木しげるが英国から帰国した後の熊楠を描いた漫画作品です。この組み合わせだけで読む前からわくわくしました。 https://t.co/ChotZDFz2N

35 219

柴田元幸訳の「オズの魔法使い」です。大竜巻で家ごとオズの国に飛ばされたドロシーは頭にわらの入ったかかし、心臓がないブリキの木こり、勇気がほしいライオンとともに旅をします。 https://t.co/LwN62IxY6x

10 64

三浦綾子『塩狩峠』。一人の人間として生きるとはどういうことかを考えさせられた小説です。実際にあった話をモデルにしていると後から知りました。
https://t.co/ps938BNbWL

15 112

村上春樹の「若い読者のための短編小説案内」。吉行淳之介の「水の畔り」が取り上げられています。
https://t.co/mcYmyo7uGR

1 35

デカルトは夭折した娘フランシーヌの人形を作り、トランクに入れて持ち歩いていました。画像はデカルトの晩年、船旅の途中で海が荒れた際に船長がデカルトの船室から気味の悪い人形を発見し、海に投げ入れた所、収まったという話の挿画です。

166 628