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本にまつわる様々なことを一日数回つぶやきます。古書、ルリユール、作家のトリビア、電子書籍(的なもの)、浮世絵など。ビブロフィリア。 スクラップブック!: scrapbook.aishokyo.com
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【再掲】どの本も人生や人生の一部をもっと美しくすることができる。ウィリアム・サローヤン

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「猫楠―南方熊楠の生涯」は水木しげるが英国から帰国した後の熊楠を描いた漫画作品です。この組み合わせだけで読む前からわくわくしました。 https://t.co/ChotZDFz2N

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1964年、図書室で本を読むババール。

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【愛知県】村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」では主人公たちは名古屋市郊外の公立高校に通っています。このタグで日本の各県に関連した本をご紹介していきます。
https://t.co/h7Diix9Ll3

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「シャーロッキアン」はシャーロッキアンの女子大生と教授がコンビを組んで様々な謎に挑むお話です。シャーロッキアン愛にあふれた漫画です。
https://t.co/tnBrZ9bZe1

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「猫楠―南方熊楠の生涯」は水木しげるが英国から帰国した後の熊楠を描いた漫画作品です。この組み合わせだけで読む前からわくわくしました。
https://t.co/ChotZDFz2N

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柴田元幸訳の「オズの魔法使い」です。大竜巻で家ごとオズの国に飛ばされたドロシーは頭にわらの入ったかかし、心臓がないブリキの木こり、勇気がほしいライオンとともに旅をします。
https://t.co/LwN62IxY6x

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三浦綾子『塩狩峠』。一人の人間として生きるとはどういうことかを考えさせられた小説です。実際にあった話をモデルにしていると後から知りました。

https://t.co/ps938BNbWL

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村上春樹の「若い読者のための短編小説案内」。吉行淳之介の「水の畔り」が取り上げられています。
https://t.co/mcYmyo7uGR

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デカルトは夭折した娘フランシーヌの人形を作り、トランクに入れて持ち歩いていました。画像はデカルトの晩年、船旅の途中で海が荒れた際に船長がデカルトの船室から気味の悪い人形を発見し、海に投げ入れた所、収まったという話の挿画です。

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