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疫病に関して…
元禄9年に檜枝岐で始まった疱瘡神信仰は、元々信州の善光寺から数年がかりで会津までやってきた神を祀ったものであった。
本来なら疫病神は嫌われる筈であるが、この神は檜枝岐ガチLOVE勢で、この村に住むためにあらゆる御利益アピールを行って村人たちに受け入れられたのだった(*´ー`)
【告知】 会津問屋の商品情報を更新しました
以下のラインナップ追加……どうぞよろしくですm(_ _)m
・『戊辰の紅葉』外伝Ⅲ 江戸開城前編
・『会津怪異奇譚6』
・『会津農芸ヒストリア』特別編 会津災害史年表
・『会津戊辰維新考2』
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以前、『彼岸獅子の入城』ドラマの脚本を書いた時点で山川大蔵、小出鉄之助、竹村幸之進それぞれが明治初期に進んだ道での関係まで想定してたワケで、いつかその話をちゃんと作品にするんだという意気だけは保ち続けて幾星霜…(*´ー`)
>RT
以前、花春さんとの企画で佐倉綾音さんにCV依頼するに当たっては当時まだ19歳だった時点では「お酒のキャラ」というイメージに相応しくないので、1月29日の誕生日を迎えるまで待ってからオファーして話を進めたもの。
企画に適合するかどうかはちゃんと話し合いの中で確認すべきだと思う(*´ー`)
【告知】1月19日に開催されるADV014に会津問屋さん参加します。カスタムスペース10番です。
新刊『会津災害史年表』300円 A5版カラー20頁
あと八重さんと竹子さんのクリアファイルとか推せる(´・ω・`)
あけましておめでとうございます。
今年は保科正之公が保科家を継ぐ事が決まってから四百周年の節目ですね。
また、幕府が直支配で年貢を厳しくて「会津藩のほうが良かった。元に戻す減免を」と奥会津の民が訴えた南山御蔵入騒動の勃発から三百周年でもあります。
2020年も会津においでよ\(^ω^)/
西館 D33a『会津問屋』
幕末小説『戊辰の紅葉』外伝Ⅲ-江戸開城・前編-
新刊は江戸開城の話だけど私が江戸の会場に間に合うか次第だよ!
これから行くよ(´・ω・`)
【とても恐ろしい心理状態である】
「告知が遅すぎるぞォー!」
「これは何かがおかしいぞ」
「作者は入稿したら告知する生き物」
「もう3日前、新刊印影はおろか告知文も出ないとは」
「作者の身に何かあったに違いない…」
そう、もうお分かりだろう…
『まだ原稿が終わっていないのである!!』