//=time() ?>
こういうアウトローは大抵、悲惨な最期を遂げる。ルールに縛られない人間は結局どこにも所属できないからだ。裏社会には裏社会の、犯罪組織には犯罪組織のルールがあり、それを重んじない人間は危険分子と見なされる。有能であればなおのこと、飼い馴らせない獣として潜在的な脅威であり続ける。
2020年の個人的ベスト・ゲーム編。
今年はあまりゲームやらなかったけど、個人的ベスト3はこの3本。特に『デスペラードスⅢ』はまったく未知のジャンルでありつつドハマリしたという点で、自分のゲーム歴の中でも意義深い一本になった。
アメコミといえばヒーローもののイメージが強いけど、それ以外のジャンルも豊富で映画化もされてる。ただ原作コミックで邦訳されたのはほんのわずかなんだよな。画像の3作だと『ヒストリー・オブ・バイオレンス』くらいじゃないかな。
アメリカの極右団体「プラウド・ボーイズ」について検索してたんだけど、あっちの人らの間では「カリ・ユガの波に乗る(Surf the Kali Yuga)」って言い回しがネットミーム化してるらしい。カリ・ユガはインド哲学における終末とかそういう意味だが、西洋文明の優越を掲げる連中が何故インドを…。
>RT
記事の内容とは関係ないんですけど、この塩田信之って方、『コナミワイワイワールド』のゲームブックの作者なんですよ。自分のコナミレディ好きはこのゲームブックも影響してるんで、ある意味では恩人みたいなもんです。
なお、このシリーズが描かれたのは2013年10月。艦これで海外艦が実装されるより早く、アズールレーンもまだ上陸していない時期であることは強調しておきたい。
←アズレンのレパルス
→chikoさんのレパルス
重装部隊は直接戦闘できないから接敵=敗北なんだけど、TOW部隊はライフルマンが1人付いてるんだよね。なのに即敗走って何? その銃は飾りか? 16姉に鍛え直してもらうかアァン? って思ってたんだけど「他の奴が一目散に逃げる中、彼女だけ立ち向かっていってる」って指摘されてあっ…。となった。