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ロシア映画『バルカン・クライシス』。命令違反で祖国を追われていた元ロシア軍特殊部隊の面々に、紛争下のコソボで空港を占拠する命令が下る。だが事態は数百名規模ものコソボ解放軍との戦闘に発展し…。コソボ紛争を題材にしたロシア版『13時間』。いやすげえ面白いよコレ。
COD:MW2のPS4リマスターが出たようですが、私は『MAXPAYNE3』のリマスターを今も首を長くして待っております。あのクソ多いカットシーンのクソ長いクソ読み込みを解消してくれれば今現在でも最高峰のTPSたりうるゲームだと思います。
サンダーはキャリコにベッタベタな依存しまくりキャラかと思ったら全然そんなことなくて、ちょっとすっとぼけたとこもある愉快なキャラだった。ぐいぐい引っ張っていくキャリコとの凸凹コンビっぷりは見てて飽きないし、物語を通して2人が互いに自分を見つめ直し一歩前に進むところがなんというかもう
SEKIROが若干の揶揄を込めて「音ゲー」と評されていたのはご存じだと思いますが、『DJMAX』も挑戦を繰り返すことで自身のレベルアップを体感できるゲームです。つまりDJMAXは実質SEKIRO。体験版もあるからやれ。
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『三体』は面白いぞ。「宇宙人が地球に攻めてくる!」という古典的なテーマのSF小説なんだけど、文化大革命の惨劇という意表をついた幕開けに始まり、科学者が次々と不審な死を遂げるミステリー展開、謎のVRゲームという形で語られる「三体世界」の実像など、いろんな要素をテンコ盛りにした娯楽大作。
AC-130ガンシップのノーズアート、スペクターやスプーキーⅡなど個体ごとに違うデザインなんだけど、いずれも「重火器を携えた幽霊」がモチーフになっているのが面白い。