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まぁお薦めはできないとはいえ個人的には楽しめた。スペースマリーンの戦いぶりを文章で細かく描写している作品は初めて触れたし。
次は『クルセイド』か『ブラッド・ライト』に手を出してみたい。
皇帝に対する罪を犯した者が贖罪のために「志願」する戦闘マシンで、熱狂的な信仰の力で狂ったように戦うという。なお搭乗者は脳神経をいじられて敵の顔が自分のそれに見え、自傷的な衝動から攻撃に駆り立てられるとのこと。ひでえ。
>RT
1枚目のGIGNも2枚目のRAIDも有名な特殊部隊だけど、個人的には映画の影響でGIGNは超シリアスな人たちでRAIDは愉快な面白集団というイメージが…
ゲームに登場するかは分からないけど、アデプトゥスメカニカスの「エレクトロ・プリースト」のビジュアルが最高すぎる。見た目の通り電気を自在に操って戦う人たちで、血管も電源ケーブルに置換されているのだとか。
#wh40k
仏パブリッシャーMicroids、タイトーの著名シリーズの新作を2本手がけると発表。
『不動明王伝』の新作来ちゃうか…。
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最終巻が出たばかりの『三体』シリーズですが、Kindleセールで『三体』『三体Ⅱ 黒暗黒森林』(上・下)が半額です。まだ読んでない人はこれを機に触れてみるといいぞ。 https://t.co/Szer81wxvg
わずか50名の米軍兵士が詰める前哨基地を、300名を超えるタリバンの大部隊が襲う! 2009年にアフガンで起きた戦闘を映画化した『アウトポスト』観た。高所から一方的に撃たれまくることの悲惨さと、航空支援のありがたさが身に染みる映画。最近の実録戦争映画の中でもお気に入りの一本になった。