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『千歳くんはラムネ瓶のなか 3』で何度読んでも大爆笑しそうになってしまう千歳朔と明日姉の会話がある。
p.165,166の一コマだ。
「話が違う!」
「何が⁈」
「下駄箱に来たとき、君の背中が見えた。恐くて、切なくて、どこかほっとして、だからこんなふうに想像してたの」
『ーーこんこん』
『明日姉』
『さすがに逃げられない、よね。私も、君とはもう一度ちゃんと話しておかなきゃって思ってた。いつものとこ、行こっか』
「みたいに!」
「知らねぇよ」
間違いなく『カサブランカ』のイルザとリックの再会シーンへのオマージュだ。それをコミカルな会話に昇華している。だからこそ面白い
ブームは過ぎ去ったかもだけどやっぱりこの作品は面白い。千束は"過去の殺しの贖罪"のために"いのちだいじに"って言ってるわけじゃない。自分の"本質"は受け入れた上で"助けられた命で殺しはしたくない"と選択してるだけ。キャラだから楽しく読めるけどもし現実にこんな子いたら私は一目散に逃げ出す笑
この作品のメインヒロインにはとても親近感がもてた。信じられないくらい不器用だけどちゃんと"自分"をもってる。他のヒロインたちもとっても可愛いしまだ見ぬ"ラスボス"もいるみたいだけどどうやって逆転するつもりなんだろ?そういう意味では続きが読んでみたい。まだどのキャラからも余力を感じる☺️
他人を変えることは難しい。ぶっちゃけそんなの不可能だと思ってるくらいだ。だが、"自分"を変えて行くことは出来る。たとえどれだけ時間がかかったとしても。逆に、自分の中で変えたくないと思うことは意地でも変えないという決断を下すことも出来る。要は選択だ。『人間は考える葦である』-パスカル
裁判やめた❗️本気で民事裁判起こすつもりだったので共通の知人を通じ侮辱してきた相手の情報を徹底的に調べた結果理解した。要するにこういうことだった。
1. 考え方が古く偏ってる
2.言葉に責任を持たない
2御自身も乞食並みの極貧生活を体験してきたけど最終的には個人事業主になれてるという誇り
😵
朝は一日のスタートとなる重要な時間帯なのでとにかく元気がほしい。"英雄王"シリーズはその点ぴったしだ。#ハヤケン 先生が描かれる物語は兎に角痛快だし文章もめちゃめちゃ読みやすい。#Nagu 先生が描かれるキャラクター達も凛々しくてカッコいい。Nagu先生は #天使は炭酸しか飲まない"の画も好き❣️