小林あきさんのイラストまとめ

朝(寝起き)の写経20分。未だに頭はほとんど回転してない(寝ぼけてる)。だけど、睡眠時間は2ヶ月前までと比べ確実に長くなった。
これは良い傾向だ。

エネルギー使いすぎた💦
この時間帯なのにめっちゃお腹空いてる！！

だけど、遠回りしたおかげでこの作品の原題『ラムネの瓶に沈んだビー玉の月』の主題の意味が明かされているページを見つけることができた。p.301だ。たぶんこの主題は、第6巻で千歳くんが優空ちゃんと夕湖に吐露した"自分の心の奥底にずっと隠し続けてきた弱さ"にも繫っているように感じる。

今夜の写経時間は58分。だけどextra time があった。第3巻巻末収録"特別短編"に登場する"悠月の三日月型デスクライト""優空の革のスマホケース""陽の野球グローブ""明日姉の無線イヤホン"。これらの描写を本編の中に見つけるのにさらに84分かかった💢 それぞれp.60、p.37、p.62、p.133に見つけた。

今朝の写経時間は"合計"28分。今朝写経した箇所は千歳くんや夕湖ちゃんが進路について自分たちの心境を吐露する場面。写経してからもう3時間経つけど普通に内容を覚えてる。これは良い傾向だ。短期記憶が効くということは繰り返せば長期記憶にも持っていけるということ。やっと写経の効果が出てきた！

今夜の写経"延長戦"。
" この前七瀬にも語ったことだが、本当に対極な両親だった。
　だけど、なんでも「自分で考えて、決めろ」という教育方針だけは共通していたように思う。もちろんその代わりに「決断の責任も自分でとれ」と言われるが、頭ごなしに否定されるよりはよっぽどいい。"－p.57より引用

お昼の写経おしまい！41分かぁ。
まぁマイペースで行けばこんなもんか。☺️

今朝の写経時間は17分。ゾーンに入ってたわけでも無気力だったわけでもなく"普通"。ルーティン、朝の挨拶代わりとしての写経だった。
ゆで卵かぁ。子どもの頃、醤油漬けにしたゆで卵が好きだった。殻を剥くとき必ず指べたべたになるし醤油はちと塩辛いしで結構面倒くさかったけれど何故かハマってた。

今夜の写経時間は"合計"31分。裕夢先生は講演会で、"そんとき作ってるか作ったことのある料理を書く"、"'めし食ってるとき読むと腹減る小説は名作！'って感覚"って仰ってた。そして、p.53,54に登場する優空ちゃんの作った"副菜っぽいなにか"の描写。わからん...これ作ったことない...どんな味なんだろ

目が覚めてまずは写経を52分。
ゾーン全開。寝ぼけた状態の(視覚的)記憶力も全開。
頭はほとんど疲れてない気がするんだけど、最後は静かに「あ、ここまでか」って感じで集中力が切れた。エネルギー使いまくっていたのだろう物凄くお腹空いた。